走れメロン | 親バカ二代

走れメロン

タイトル間違ってマセン。


すいません、ダジャレ…


私、本を読むの大好きなので、姫にも好きになってもらいたく、それはそれはセールスマンの様に薦めてオリマシタ。


国語嫌いな姫が好きになってくれれば良いと、結構軽い気持ちで薦めたのデス。


私、本当に読書大好きデス。


ついでにミステリー大好きデス。


なんせ私が初めて自分で買った文庫本、アガサ・クリスティーの『メソポタミア殺人事件』ですから…


それが小学校4年生の事デス。


姫、3年生デス。


私、その頃すでに文庫本読んでマシタ。


私に比べると、姫遅いデス。


児童用の本が、やっとの様子…


姫の方が普通なんでしょうか?


それとも国語の好き嫌いで差があるのでしょうか?


悩みマス…


たまに姫に色々な本の概略を話してあげマス。


興味をもてば読むだろうぐらいの気持ちデス。


その中の1つに
太宰治の『走れメロス』がアリマシタ。


姫、興味を持った様子。


フフフ…


私、内心大喜び。


でも話終えた瞬間、私の想いは無惨にも打ち砕かれたのデス。


姫、
「で、メロンはいつ出てくるの?」
と不思議顔。


姫、
君って人は結局、最後には食べ物なんだね…