うちの若旦那4 | 親バカ二代

うちの若旦那4

仙之助との出会いは、雨の降る日の事でアリマシタ。


ババの企みにマンマと乗せられ、私が世話をする約束で拾ったのでアリマス。


本当はババが欲しかったのデス。


手のひらサイズの子猫を冷たい雨の中に放置するなんて、考えられない事でアリマス!


私と仙之助の出会い…
それは仙之助とチャーコの出会いでもアリマシタ。


第一印象は最悪だったようです。


せんにして見れば、心細い中の同類。


かなりのしつこさで追いかけ回しマシタ。


その度にチャーコ、クワッと口を開き、ふきまくり。


せんは、それでも追いかけマシタ。


関係が落ち着いたのは、2、3日経ったぐらいでしょうか…

見るとチャーコの隣で、せんが寄り添うように寝ています!

うぅ、感無量。


良かったね!
あんなに、ふかれても
あんなに猫パンチ受けても
あんなに猫キックされても、追いかけ回したかいがあったってものデス!


それからのチャーコは変わりました。


兄貴の誕生デス!


我が家、その頃は
アパート調の家に住んでおり、二階建ての下を店舗(その頃の父は電気屋さん)として使い、上を住居としてオリマシタ。階段は外についていて、かなり急。


子猫は必死デス。
しばらくは通路で遊ばせてオリマシタ。が、やっぱり、兄貴と一緒が良いようです。


せんはチャーコにくっついて、散歩に行くのですが、この階段で時間がかかります。


それをチャーコは、一段ずつ待ってあげていました。


端から見ていて、かなり微笑ましい光景デシタ。