こんにちは!ママガク学長新井です。

私の住む川越市が
全国ワースト1位。




自治体教育力
デジタル化進展度ランキング。

そうですか(涙)

薄々気づいてはいたんですよ。


同じ埼玉県の戸田市は
全市内の公立小学校、中学校で

AIロボットと英会話できる英語教育を
2017年から活用しているんですね。
https://www.zaikei.co.jp/article/20171022/406678.html




同じく埼玉県のうちの息子が通う公立小学校が
2017年当時、教室にあったのは

ブラウン管テレビでした。それが2年前撤去され
今では教室1つ1台、液晶テレビすらありません(涙)




文科省がタブレットで使える「デジタル教科書」を採用と話題になりましたが

川越はこの先ずっと「紙の教科書」かもしれませんね(涙)



広がる自治体教育格差。



誰か、私と川越市教育委員会を繋いで欲しい。


私は、川越が大好きなので、何か役に立ちたいです。




しかし私が教育に非常に強い関心を持つのは、川越に住んでいたから、かもしれないですね。


環境がなければ、自分で作ればいい。



全国ワースト1位の川越に住んでいても

世界の教育法を取り入れた家庭教育は実践できます。

我が子に会う家庭教育を作るための基礎教育知識
未来に生き抜く力を育むためにどうればいいのか
未来教育アドバイザー養成講座はいよいよ本日より開講です。


現在、視聴生含めて9名の方にお申し込み頂いてます。



これからさらに広がる「教育格差」を
自分が住む環境のせいにしなくて済むし

むしろ、どこに住んでいようか関係ない
素晴らしい教育環境を

親が構築できるんです。



教育格差ワースト1地域に住む母親が挑む
我が子にとっての最高の教育への挑戦!ですね(笑)