こんにちは!ママガク学長新井です。


安易に「児童館」を勧めてほしくない。


1歳過ぎからイヤイヤ期の間に

「言葉の発達が心配」

「お友達と仲良く遊べない」

「癇癪がひどい」

などの相談を地域の子育てセンター職員や保健師さんにすると


「児童館などで同年齢の子ともっとたくさん接する機会を作ってあげてください」

とアドバイスされることがあります。

私はこのような状態で児童館に行くことを
全くお勧めしません。



ママ同士の関係性が希薄な場所でも

子ども同士が自由にのびのび遊んでくれたらいいですが

この月年齢は子どもの多くは

まだ言葉という伝達手段が未熟ですから


「お友達に手をあげる(叩く・押す)」

「お友達のおもちゃを取る」

「お友達の気に入らない行動に大泣きする」

という体当たりの伝達手段になります。



先程のような悩みを抱えるママが
アドバイス通り児童館に行ったら

子どもが何かするたびに謝り続け
肩身の狭い思いしかしないのです。




結果、孤立し、孤独になります。



我が子にお友達と上手に関わる練習をさせたい、
と思ったら0歳からのmamagaku家庭教育クラス(ニコニコ・ハイハイ・ヨチヨチ・テクテク)、またはリベラルアーツに来て欲しいなと思います。

無料体験会も随時実施してます。


安心して子育てできる取り組みをしてくれるはずの行政の安易なアドバイスでママ達が苦しんでいるのも目の当たりにすると正直、辛い。




私たちは毎日、たくさんの0歳ママと赤ちゃんと真摯に対話してるからこそ「本気で救える解決策」を持ってます。



机上の空論ではありません。

理想の教育論でもありません。

実践してすぐに上の子から効果の出る
第二子ママに大好評の
「執事になりきる育児」は
局地的に大人気(笑)



私たちは民間です。

民間だから出来ること。

良い事業でなければ
そもそも持続できないから。

私たちmamagakuは
本気でママ達を救いますよ!