個人起業家のための
「10倍仕事が取れる企画書」
企画書プランナー 松崎知子です。
✔ 考えすぎて行動できない
✔ すぐに行動できる人と、できない人との違いは何？
✔ 行動を起こすには、どうしたらいいの？
このような疑問に答えていきます。
というのも
私自身、行動ができればなぁ～
何で行動できないのかなぁ～と
悩むこともありありでした。
そこで堀江貴文さん、通称ホリエモンの
「時間革命」という本がとても参考に
なったので、紹介していきます。
ちなみに私はホリエモンの本を読むのは
この人はどういう考え方をしているのか
効率的に考える脳や、理論を知りたいと思い
目的を持って読むようにしています。
✔ 考えすぎて行動できない
経験とは自分で足を踏み出した歩数
要するに動けない人は
経験が少なすぎる人。
見通しがないから不安で動けなくてと
いう人が多い。
しかし、待っていても解決しません。
見通しは動いてからでないとわからないので
要するにやってみることが第一と言っています。
経験した人こそ動けない人は
中途半端に経験から
学んでいる人。小利口な人。
リスクを取らずに、理屈で考える
それではチャンスをつかみ取ることは
できないと言っています。
✔ すぐに行動できる人と、できない人との違いは何？
行動の違いを生み出しているのが情報量の差。
その人がどれだけの情報を持っているか？
何をどのくらい知っているか、によって
人間の行動量が規定されているのだ。
だから動き続けられる人になりたければ
情報量を増やしさえすればいい。
ごくごく単純な話だそう。
おススメはスマホのニュースアプリ。
記憶しろではなく、
シャワーのように浴びることで
十分だそうです。
✔ 人が行動を起こすには
なにかに、どっぷり熱中すること
そこで熱中できるものを見つけるコツを
二つほどお伝えします
一つ目は目に入った順に片付けるということだ
自分ができることは
出会いの回数を増やすこと。
そこで有効なのは、
仕事は順に選り好みせず
片づけていくだけ。
そうして、莫大な量の仕事や
物事に触り続ければ、
「これは！」というものが向こうから
やってくるというわけ。
二つ目のコツは自分でルールを考えることである
日本人は他人のつくったルールに乗るのは得意
だけど、合理的に考えて
自分なりのルールをつくるのは苦手。
自分のルールにはのめりこみやすいと言う。
そこでルール作りのヒントは日常や惰性の中に
隠れていて、どういうルールにすれば
「めんどくさい」 「うっとうしい」を
解消できるのか？ そういうことを常に考える習慣を
作ってしまい、そうやって自分なりのルールを考えてみる。
これならうまくいくというルールが見つかれば
あなたはもうそれに半分くらいはハマり始めているはずだ
以上はホリエモンの「時間革命」から
まとめましたが
ここからが私の考えです。
情報量の差が行動を変えることは
とても納得します。
なぜならば、何事にも興味を持って
情報収集すると、
好きなジャンルや
仕事の幅を広げる情報に
触れていけばいくほど、
どんどん欲が増していくと感じるからです。
これが情報のシャワーの力では
ないかと思います。
自分なりのルールに関しては
個人起業家として働くなら
備えるべきものと考えます。
ルールを作る。それは仕組化とも
言えるのではないでしょうか？
このように、行動することで
ビジネスの加速につながると思います。
本日も最後までお読みくださり
ありがとうございました。
セールスデザイナー
松崎知子
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セールスデザイナー
松崎知子