今日は、なぜmamaフラワー教室という名前になったのかという話です。
まず、教室をはじめるのに名前がなかったので考えたのです。ゆみフラワー、フラワーサロンとか、お花教室とか、フランス語みたいな響きとかにしちゃう？色々考えましたが、mamaがやっているフラワー教室でそのままでいいやん！
喫茶店でよく、ママさんとかマスターとか呼ぶし。ママさんでもいいよね。
まぁ、そんな軽いノリから
フラワーママ
ママフラワー
の２つに絞られたのです(自分の中で候補を出しているので、絞るとか言って会議とかしてる訳でもありません！
どっちにしようかな〜と思いフラワーママだと、フラワーママの教室 みたいな感じになるかしら？と、(の)が野暮ったいので、最後に ママフラワー教室でまとまりました。私の中ではしっくりきた訳です。私は何でもインスピレーションで決めます。あ！こっちがいいな、と思ったら決めちゃう。
子供が夏休みの間や、冬休み、春休みは教室も休業しています。mamaフラワー教室という名前を付けたので、
夏休み→いたしません！
日曜日→いたしません！
冬休み→いたしません！
春休み→いたしません！
夜間→いたしません！
台風→いたしません！
生徒も講師もアクシデント発生したら→いたしません！
まー安心！(^ ^)
ニュースを観ていて台風がくるとか、大雪になりそうとかわかると、すぐに生徒さんに振替しちゃいます？と、相談します。
すると、もちろん無料振替なんで、みんな安全にと相談成立。
そんな感じで花教室の大門未知子を目指します。私、失敗しないので。とカッコよく言う練習をしてみたいけど、mamaフラワー教室では失敗したっていいじゃなーい？！(*´∀｀*)という雰囲気で、大門未知子の決め台詞が登場することはありませんね。
自分の直感は失敗しないので。
ゆるーく、お花が好きな人が来て花を生けたり、お茶をしたり、お菓子を食べたり、おしゃべりしたりという教室です。
今日もレッスンがありました。
お花を生けてお茶の時間は、コーヒーとブランデーケーキを出しました。ブランデー風味のケーキはコーヒーによく合いました。
お車でいらした生徒さんは、ほんの一切れ食べ、しばらくお茶してから帰りました(^ ^)
お花がある生活は心も豊かになります🌸さて、私も今から花をアレンジしたいと思います。
さて、そろそろ 子供が帰宅するので
ママ業になります(*´∀｀*)❣️