なぜ男性誌『GQ』は家族を特集したのか。 編集長、憲法改正草案を語る。

「自由な家族」に込められた本当の意味。



 
今日の私はトンデモ
ネガティブ発言連発です。

絶望すら入ってるので、
影響されやすい方は
上の記事を読む迄で。


ここで閉じてくださいね。












 
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この日記のカテゴリーを 
「災害で生じたこと」にした。

違和感あるけど
増税で経済的な面の “絶望”  は
自分に降りかかる「災害」に思えたので
今の時点(2019.10.28)では、
このカテゴリーを選んだ。















最近の “国家運営” に携わる界隈を見てると、
未来に希望が持てない。

「今だけ・金だけ・自分だけ」と
揶揄される界隈の方々の行いを見てると
納得と絶望するしかないと言い切りたい位。



何故そう思うか
腑に落ちた箇所があった。

※発言者・インタビュアーの
意図と違う使い方であれば、
ごめんなさい。






→  国家システムの部品 ← この一節


わたしには
国家維持目的の一つ
子育て終わった後は
もう居なくていいよと
言われてる様に思えてしょうがない


老後資金と思っていた年金は、
年々減額/受給開始年齢遅らせなど。

手元資金は
各種税金類が年々増額搾取され
 “詐欺” にあってる様で。 


自然災害が毎年どこかで起こる地なのに、
経験者から聞こえてくるのは
国からは経済的な助けがあまり無い様子。

特に今年は、
私が住む地域の収穫時期に
台風直撃が3回。

来年の食料自給は
昔の“飢饉”レベルに思えてならない。


私より年下の人たちは
年々人口減少していて。
“搾取” 負担増える一方に見えて。


私が生きてるのが申し訳無くて。

役目終わった部品は、
まだ自分で動けつつ修理費用掛からぬ内に
退場してくれと

“国” がメッセージ放ってる様に思えてしまう。




鬱状態
ネガティブにうけとめる癖
 “認知が歪んでる” 
自尊心低すぎ

客観視出来ないだけなんだろうけど。



未来に希望が感じられないのは、

私 だ け じゃ な い と 思 う ん だ。