書評と書籍
それぞれが心にブッ刺さった話





リプログ記事内のリンク先

うわぁ…(頭抱える)
私自身が「正義」をかざして
スーパーマーケットや
Twitterなどで
日々やってる心当たりがぁ…


そしてリンク先内で紹介されている書籍


前からこのブログ拝読していて
書籍自体は知っていたけど

書評を読んで
まず
私自身が読みたくなった


そして

接客販売業で働き始めるも
業種との相性や
その他色々悩んでる
社会人一年目の我が子さんに
読ませたくなってしょうがない

だが

私が「読め」と渡すのは
我が子さんの意思境界線に侵入しかねない

我が子さんから相談された時に差し出す
…位の距離を保たねば…

我が子さんの問題は
自身で解いていく力があると
信じて見守る

…のは、
子離れと同時に
共依存症者の課題でもある