我が子さんがADHD自覚症状持ったのを期に、
以前から自分自身も疑っていたからと
主治医に申し出たところ、
成人期のADHDの
自己記入式症状チェックリスト
を貰い
次の診察までに記入し提出となった
その中の問いで
“直接話しかけられているにも関わらず、
話に注意を払うことが困難なことは
どのくらいの頻度でありますか ”
質問を読んで思い出したことがある
https://ameblo.jp/mamadonkii/entry-10738150546.html から
>記憶では
>親から呼ばれても>敢えてスルーした事しばしば
>スルーする理由が思い当たらないんで
>自我を護る為の癖だったのか?
>学校や社会に出た時
>この癖なかなか直せず
>苦労した
自分の名前が “言われてる” のは “聞こえてる”
でも
それが「声を掛ける」
=私を「呼んだ」とは
「わからなかった」
(行動と意味が繋がらなかった)
又は
「理解出来る様になっ」ても
時々「実感出来ず」スルー
= “無視” した為 “縁切られた” 事も何度かある
主治医にリストを渡すとき、
出来るなら、
上の事も一緒に話そうと考えてる