先日記事に書いた

小3息子の破れた水着

新しいのを買いに行きました。

 

あと1回プールの授業があるのだが

その1回のためだけに穴を繕うのが面倒くさくなりまして。てへ

 

 

 

制服販売店のおばちゃんに

 

「実は水着のお尻が破れて~デレデレ」と、

 

恥をしのんで打ち明けると、

 

 

「今、3 年? よぅ、もったねー!」と感心された。

 

 

 

 

 

 

へ? そうなん?

 

 

 

1 年生のうちに破れる子も結構いるよー」と言われ。

 

 

 

ほんまか?

 

 

 

 

私「なんで破れるんですか?」

 

 

粗悪品なのでは?と思いながら聞くと、

 

 

 

おばちゃん

「プールサイドに座って先生の話聞くやろ。

そこがザラザラしてるから、よくお尻を動かす子はこすれて破れるねん」

 

 

 

 

え、そんな理由!?

 

 

 

 

おばちゃんいわく、

「この辺の小学校では

〇△小学校(←息子が通っている)のプールサイドが

いちばんザラザラしてるからねーウインク

 

 

 

 

 

…って、ほんまかよ!?

 

 

調べてきたみたいに断言してるけど。

 

 

 

 

商売やってる大阪のおばちゃんは、最強やな。

 

 

 

突っ込みたくても、突っ込まれへんかったし…。

 

 

 

 

 

 

で、新しい息子のスクール水着。

 

「高学年になっても履けるように」と大きめの150センチを

おばちゃんにすすめられて購入した。


でもさーーー。

 

すぐ破れるんやろ?・・・おばちゃん?

 

 

 

水着が消耗品とは、知らんかったわ。

たしかに、水着で1000円は消耗品価格かも。

 

 

 

 

しかし、


 

ひと夏に8回程度のプールの授業で

水着の尻が破れるって…

 

やっぱりモノが…悪いような。(小声。でも赤字ww)

 

 


 

 

これが吹田市(大阪府)の話やったら、ちょっと納得やねん。

 
吹田市内の公立小学校って、

水着の尻が破れてもおかしくないくらい、

プールの授業にめっちゃリキ入れてるから…チーン

(私自身が吹田市の小学校出身なので断言)

 

 

スイミングなしで子どもを泳げる子にしたいなら、

吹田市がおすすめ。

 

 

って、なんの話よ。