こんにちはけいこままです拙い私のブログ読んでいただき
ありがとうございます
今回は最初に入院した病院の話をしていきますね
緊急入院になった当日。夕方からの入院だったために
夕ご飯は病院で食べることになったのですが・・・
もともと大食いだった私がご飯が入らない
入院直前から少しずつご飯の量は減ってはいたが
食べれないそれどころか猛烈な吐き気
水分でさえ吐いてしまう
そして大量の汗・・・
夜中に1回日中に1回は最低でも着替えないと
ビショビショ
その時は「リウマトレックス辞めたんだからあと少しの辛抱」と
割と楽観的でした
ところが数日たってリウマチの主治医から
「薬止めていたんだけれど、肝臓が小さくならないんで詳しい
検査をしたい。造影剤使ったCTやMRI、骨髄穿刺もしたい
並行して血液専門のR病院のドクターにも意見を求めたいんだけれど?」
すぐ治ると信じて疑わない私は気軽に
「いいよ~」と返事をした
入院から2週間かけて検査をしたんですが・・・
骨髄穿刺痛かった先生ぐりぐりしないで~
そしてトイレ・・・病室内にポータブル・・・
恥ずかしいにおいも気になるついでに音も
これが翌日の朝までという拷問
でもあと少しだ今回の件も介護職員としてはいい経験になるはず
わたしに限って悪いなんてことないよご飯食べたら吐いちゃうけれど
この時までは根拠のない自信が私にはありました
長くなったので続きはまた~