おはようございます⁽⁠⁽⁠ଘ⁠(⁠ ⁠ˊ⁠ᵕ⁠ˋ⁠ ⁠)⁠ଓ⁠⁾⁠⁾ 


昨日で、外壁塗装完了いたしました。
大変なお仕事ですよね。
凄いと思う。
感心しました。⁽⁠⁽⁠ଘ⁠(⁠ ⁠ˊ⁠ᵕ⁠ˋ⁠ ⁠)⁠ଓ⁠⁾⁠⁾
なんのお仕事も、そうなんだと思うけど、
感性と忍耐と丁寧で迅速差は必要ですよね。
大雑把なアバウトさんは、この塗装は向かないですよね。汚れますからね。😱
お仕事を見てると、私には向かないと思いましたね。😱😱






あとは、コーキングと傷・シール汚れを落としたら塗装屋さんのお仕事は、完了です。










🔴

塗布量
多孔質ローラー:0.15kg/㎡
中毛ウールローラー:1.0kg/㎡
注意事項
  1. モルタル・コンクリート素地のアルカリ度はpH10以下、表面含水率は10%以下(ケット科学社製(H-2))または5%以下(ケット科学社製HI-500シリーズ:コンクリートレンジ)まで乾燥させた後、適切な下塗りを塗装後に本品を塗装して下さい。
  2. 塗り替えの場合、旧塗膜の劣化が著しい時は、サンダー・ワイヤブラシなどで、脆弱な塗膜を完全に除去し、高圧水洗を行なったのち1日乾燥後塗付して下さい。
  3. 気温5℃以下、湿度85%RH以上、降雨、降雪、強風の予想される場合は、塗装を中止して下さい。
  4. 旧塗膜がスタッコのような場合は、各工程の塗料を十分に塗り込んで下さい。また、弾性スタッコへの塗装は避けて下さい。
  5. 旧塗膜付着強度が0.5N/m㎡(5kgf/c㎡)以上であれば、シーラーは不要ですが、風化し、下地が脆弱している場合には吸い込みの著しい下地や、巣穴の目立つ下地は置換発泡が発生することがありますので必ずシーラーを塗装して下さい。
  6. 新設時および、改修工事でセメント系フィラーで行なった場合、低温・高湿度の施工が予想される場合は、溶剤系シーラーを入れて下さい
  7. その他、塗料の取り扱いについての一般的な注意事項の詳細についてはSDS(安全データーシート)を参照して下さい。

詳しくはカタログをご確認ください。

本製品カタログ
関西ペイント アレスアクアビルド.pdf





🔴前回の塗装屋さんが、かなり汚してまして、
 今もその汚れはあります。



🟢本来ならこれで完了だったのですが、アレコレ目がいき、玄関横の主人部屋前のとこに犬走りをお願いしました。
この場所は、下に庭の水道管が通っていたから犬走りをしなかったのですよ。ブロックを壁つたいに掘って置いてましたからね。