9月9日は「重陽の節句」
菊は奈良時代の末期に中国から
「邪気祓いと長寿の効果がある格式高い花」と
伝えられ重宝されてきた。菊の花弁に溜まった
朝露を飲み干すと不老不死の王様の話(菊酒の風習)が中国から日本に伝わり、平安時代では菊柄のお召し物、菊の花の和歌が多く詠まれるように
花言葉は
●高貴
●高尚
●破れた愛
●真実
●誠実
盃に“寿”と書いてある
「菊」の漢字は手のひらで米を握りしめる様子
語源は、中国から伝わる時に“くく”から“きく”に
変化した説と一年に咲く花の最後の理由で
行き詰まりと同じ意味である「極まる」から
とられた(花札🎴の9月で花の登場は終る)説
地獄へようこそだ❕
豆を喰え❗豆を～
人は亡くなってから四十九日の間
現世から冥途(あの世)へ向かう旅に出る
その旅の最中は七日ごとに閻魔大王ら十王に
よって、生前の行いを裁いている
故人が亡くなってから四十九日までの間は
死後の行き先が決まっていない
魂は旅をしている
天文研究担当、あべです。
五七日(いつなのか)の裁きが昨日行われましたが
魂は最期の場所に立ち寄るので、mamadaさん
に頼んで行ってもらった
2024年9月1日15時頃撮影
8月2日15時10分頃、JR千歳線「上野幌駅」
構内で通過中の「新千歳空港発札幌駅行き」
の区間快速エアポートに男性が跳ねられた。
男性はその場で死亡が確認された
札幌小樽行きホームに立つ
反対側に駅舎がある
空間に違和感を感じたらしい
昔から知っている人は上野幌、島松、平和、白石
は名所だとわかっているはずです。
上野幌駅前に建つ白い家は検索かけても出て
こないのですが昔のお昼の地元番組で夏休みに
なると納涼特集で👻が出る家の噂があり放送
されていたよと、mamadaさん。
この家の近くに数年前に厚別で行方不明に
なった女性が住んでいたアパートがある
男性の出生日を観ていると29度数字が
気になった。天体の影響は絶対的だ。
予測占星術では「すべてのサインの29度」は
人間関係の終わりや居住地を離れるなどの
人生の出来事の終わりをもたらすと云われている
双子座♊土星と水瓶座♒海王星・火合の「失踪イリュージョン」も気になる。
また牡牛座♉の後半度数に解体を意味する
「セドナ」
それが水瓶座♒海王星火星合と90度を組まれ
いつ失踪イリュージョンが発動するかだ。
8月2日
青丸は29度付近に不気味に配置完了とキメている
水瓶座♒の月🌙に冥王星が近づくだけでも心折れそうなのに、獅子座♌オルクスの上に
ベスタが乗り始める。「オルクス」は死神で
「ベスタ」は犠牲だとか生け贄という。
京都市内の調整ルーム(宿泊場所)から電話
蟹座♋の赤丸付近に天体が来るとやらかす
のだろうか。
亡くなる前日8月1日花火大会🎆
月🌙が蟹座♋に入って来たところ
配置完了済みだから感情のスイッチ次第という
水瓶座♒に冥王星が入ってくると、
周りの環境を自分の思い通りに変えたいという
強い願望がこの短い1、2年であらわれたのでは
ないだろうか。スマホのルールを変えたい
いろいろ変えたい時代に合わないルール
政界同様JRAにも組織の闇があり、身内で
囲っている競馬界も異常事態が起きているが隠す
事情聴取を受けてその足で“行き詰まり”を感じ
表沙汰(処分前)になる前に飛び込み
大金が動く業界は負の面、暗部が黒い
高級車に同乗者がいたそうだが
『両成敗』はなかった
自分の思い通りに動かしていく度数持ち
牡牛座♉のセドナに火星(剣)合
ライバルだと目を付けられたら避けたい相手だ。
故人の命日から35日目
閻魔大王(地蔵菩薩)によって故人の生前の行い
を裁く。閻魔大王は、嘘やごまかしを見抜く。
この頃、現世の人たちが故人を供養している姿
も映し出され、これも考慮されると云われ
故人の苦しみの緩和、極楽浄土行きを
皆さまで祈ってあの世へ送ってやりたい