こんばんは
昨日紹介したオンライン旅行
お友達は「ルーブル美術館をYoutubeで見たよ
」
と連絡くれました
私も改めてチェックしてみました
フランス政府公認ガイドの中村じゅんじさん
日本語で解説してくれるのでよくわかりました
英語を勉強している身としては、
英語の説明聞きながら回れるようになるといいのだけど
もう少し勉強頑張ります
昨日２３日、富士の裾野で「Woven City」の地鎮祭が行われました
コロナの影響を考慮して非公開
トヨタ自動車の豊田章男社長と川勝平太知事が出席しました
トヨタ自動車が計画を進める未来の実証実験都市「Woven City」は
「「ヒト中心の街」「実証実験の街」「未完成の街」
多様性をもって人々が幸せに暮らすことができる未来を創造することに挑戦します」
というコンセプトらしい
実際に自動運転の車を走らせたり、人々が生活するリアルな環境のもとで
AI技術の導入やロボットなどの新技術を検証するもの
高齢者、子育て世代の家族、発明家を中心に当初は３６０人程度、
将来的にはトヨタ自動車の従業員など約２０００人以上の住民が暮らし
、社会課題の解決に向けた発明がタイムリーに生み出せる環境を目指す
Woven Cityは長いスパンで行うプロジェクトであると共に「民間の力」で
進めているところもポイント
民間でやる意味は
豊田氏は
「それは”時間”です。
未来はそこまで来ています。
今動かないと１０年先の未来に差がついてしまいますので、自分達の土地、自己資金、さらに「未来を作りたい人、この指とまれ！！」とパートナーも自分達で集めることにしたわけです…」
国に対抗しようと思ってはいなく、
ここで得た知見や経験が国に役立つと思っている
やはり、トヨタ社長は考え方がみんなと違うようだ
他にも「自給自足のエネルギーシステム」もテーマの一つ
自動車メーカーからモビリティカンパニーへのフルモデルチェンジ
やはり豊田社長はすごい
私のお仕事している会社の社長の同じことを言っていて
私も今何かしなくては１０年先の未来に差がついてしまう
何を知り、何をすべきかしっかり考えて行動に移していきたいと思う
１０年後、６４歳になった私はどうなっているのだろうか
あなたは
最後までお読みいただきありがとうございます
今日の１歩で明日がますます輝きますように
パンダの独り言でした
