昔よく言われていました。

「几帳面だよね」って。

なんとなく

(そこまできっちりしなくてもよくない?)

と言われている気がして
嫌だったんですよね。

今は

その言葉を言われるのが
嫌だったというよりも

それを言っている人の

表情だったり
声色だったり
目だったり

その人が発している
非言語が
嫌だったんだと分かります。

もしかしたら

たった一回のそんな嫌な経験から
「几帳面だよね」って言う人は
否定的な意味で言っていると
私が勝手に思い込んでいたという
可能性もありますが…(^◇^;)

それは置いといて

どんな言葉をお渡しするときも
なるべく
相手に
不快感、違和感を
与えず、残さず
相手にキャッチしてほしい思いを乗せた「非言語」が
自然と言葉に付いていくコミュニケーションを
目指したい。

そう

究極のコミュニケーション…

言葉選びが苦手な分

さらに「非言語」を極めたい(^^)

うちの娘2人も
どうやら受け継いでいるようですね。

「几帳面」の定義次第ですが…笑