先日の3連休に、高知県に行ってきました。
倉敷から、瀬戸大橋を使って四国に渡り、高知県に入ると、山、山、山。
山が連なり、高速道路もトンネルばかりが続きます。
調べてわかったんですが、高知県というのは、山地率が89%にも及ぶ県なんですね。
どうりで山ばっかりなわけだと納得。
旅行前に夫から、汚れても良い服装を準備しておくように言われ、「なんでやねん」と聞くと
「高知県の鍾乳洞に冒険コースというのがあって、そこをガイドさん付きで探検をする」とのこと。
洞窟の・・・探検・・・。
基本的に、夫の企画というのは私にとって
したいかしたくないかと言えばしたくない → やってみる → きゃはーっ!!!超オモシロー!!!
の流れなんですが、今回の洞窟の探検に関しては、したいかしたくないかと言えば、すでに
したいしたい!でした。
鍾乳洞の、あの神秘的な空間というのは、ただ歩くだけでも、ワクワクするものです。
その洞窟を探検するだなんて!
高知県にある 「 龍河洞 」 は、国の天然記念物に指定されている鍾乳洞。
鍾乳洞は、全長4kmのうち1kmが観光コースになっていて、冒険コースというのは、その観光コースから脇道に入った、200mの険しいコースです。
鍾乳洞の入り口に着いて、予約していたガイドさんと対面します。
そこで、懐中電灯付きのヘルメットと、長靴、軍手を借ります。
探検コースの入り口はこんな感じ。
伝わりにくいですが、入り口がかなり低く、のっけから腹ばいです。
「 4m頭を上げられないですが、辛抱して下さいね。」
というガイドさんの声で始まった冒険コース。
冒険コースは、まさに冒険コース!
道なき道を、登ったり、くぐったり、下りたり、もぐったり。
途中2箇所ほど、はしごが架けてある場所がありましたが、それはまだまだ良心的。
難所では、ガイドさんが、どっちの足をどこに乗せて、どこに体重をかけて、次の足をどこに乗せるのかという細かいところまで教えてもらいながら進みます。
冒険の途中にも、鍾乳洞の見所を説明してもらったり、暗闇に住む昆虫を見せてもらったり、コウモリに出会えたり、懐中電灯を消して暗闇の世界を体験したりと、盛りだくさん。
2時間近く鍾乳洞の中を探検していたんですが、本当にあっという間に感じました。
子供たちも、難所を越えるたびに誇らしい顔で大喜び!
探検を終えた直後に、もう一度行きたいと駄々をこねたほど。
身体は疲れてるんだけど、それ以上に満足感があるせいか、洞窟を出た後のすがすがしさは、日ごろ感じることができないものでした。
高知県の 「 龍河洞 」 に行かれる際は、ぜひ、冒険コースをオススメします!(要予約)
あー 楽しかった♪