その女性との出会いは、とあるボランティアの場所でした。
そこに入ってきた女性を一目見て、颯爽としていて、なんとも格好の良いお姿に、ハッと目を奪われました。
ベースはとってもシンプルなんだけど、そのお洋服の色使いや、小物使いで、
そのシンプルさを何倍にも魅力的に見せていて、おおお なんて素敵な方だろうと。
その時は、その女性の背景などは、もちろん知りませんでしたが
吸い寄せられるように、その方にすり寄っていった私。
お話をしてみると、その方は、パーソナルカラーコンサルタントとしてお仕事をされているのだとか。
「パーソナルカラーコンサルタントっていうことは、人にお似合いな色を探して助言するお仕事をされてるってことですか?」
「そうそう。例えば、あなたは・・・」
と言って、少し後ろに引いて私をジロリと見て、
「あぁ・・・あなたはほんと、黒が似合わないわね・・・あなたは黒は着ちゃダメだわ・・・
ってなことを、もっとちゃんと論理的に診断して、イイ女になるためのアドバイスをしてるのよ。」
わたくし、黒が似合わないことは、すでに知ってたんです。
でも、喪服を着てもしっくりこないのは、性根がふざけてて、オメデタイ性格だから?
みたいな、根拠のない理由で。
先生に 「今日の私の服はどうなんでしょう?間違ってますか?」 と聞くと、
「まぁ・・・服は・・・そんなに・・・悪くはないわ・・・でもね、あなたがいけないところは、その髪型なのよ。」
そうそう、私が初めて先生と出会った時は、あの、倉敷イチの馬顔の美容師さんを探し出す前の
もっともイケテナイ髪型の私だったんです。 ( どこかに記事あります )
「あなたってさ、こめかみとこめかみの距離が人より狭いでしょ?その割には、顔に長さがあるじゃない。
だからね、もっと、こう、ふわっと、パリジェンヌが髪を無造作に束ねるような髪型にしないと
その顔の長さがよけいに目立っちゃうわけよ・・・わかる?」
わかるわかるわかるわかるわかるわかる
キツツキだったら、確実に木を貫通させてるくらいに、はげしくうなずく私。
これまで39年生きてきて、この私に面と向かって「顔が長い」って言った人って
実の姉と、義兄くらいなもんですよ。
その姉夫婦は上海に住んでるので、スカイプなんかで話をするんですけどね。
スカイプがつながった時の挨拶が
「おおお~相変わらず、顔が伸びてるね~」とか「今日はさらに馬面に磨きがかかってるね~」
なんですの。
ちなみに、私の母は、娘の私に向かって 「馬顔」 なんてこと、絶対に言ったりしませんよ。
「お骨の生焼け」 って言うんです。
素敵なファミリーでしょう?
あ、話がそれましたけどね、とにかく、その先生は、かつて他人では誰も投げることのできなかった
直球を、私の胸に、投げ込んできたわけですよ。
( ええ、ふくよかな胸に ね。)
その眼力には、惚れ惚れとしてしまいました。
「私はね、とにかく、人をイイ女にしたいの。着るものって、人をいくらでもイイ女にするものなのよ。」
それは、先生ご自身が、すでに十分、物語ってました。
ぜひ、私も、そのカラー診断とやらをしてみたいです!そして私も、イイ女の仲間入りをさせて下さい!
ということで、私と、娘の習い事を通じて知り合ったママさん3人とで岡山市に出向き
その先生のカラー診断を受けることになりました。
人生初のカラー診断を受ける4人
VS
「イイ女になって欲しいからね、私はズバズバとダメ出ししちゃうわよ。」
と、腕まくりする先生
うははー! 楽しみ!
そのお話はまた☆