わかってるよ。知ってるよ。
出逢った時にも言われたもの。
『大切な人はいる』
話に触れたら、怒られた。
ほんとに『大切な人』いるんだね?
それでも私は貴方が・・・
両手広げて受け止めてくれたと思ったら
急に背中を向けて・・・
饒舌に話してたかと思うと
遠くを見つめ、塞ぎ込んで・・・
触れてはいけない領域が
目の前に現れる・・・それが悲しい。
だってさ、男の人に嫌なことされて
話すことも、触れることも拒絶した私。
なのに、貴方には
自分から寄り添った。
この気持ちはなんだろう。
『大切な人』になりたい訳ではない。
なりたい。
なれなくてもいい。
いて欲しい。傍にいて欲しい。
いたい。傍にいたい。
貴方の手を真似て自分の手で
自分の頭を
髪を肩を
背中を
・・・触ってみる。
声が聞こえそう。
ぬくもりを想像する。
うん゜゜(´O`)°゜
わかってるよ。知ってるよ。
『大切な人はいる』