そして最後に来たメールがこれ

 

直前まで運転手が面会の段取りの連絡も取ろうとしない様な状態で連休中に面会するのは不可能である。

運転手の身勝手なやり方は円滑な面会を不能にしている。

運転手自身にまともに面会をさせる気がないという事では和解案を継続する事は不可能という結論である。

運転手が私の母親にあわせる顔がないのは当然であろうが、その私の母親の面会を拒否される合理的な根拠をまず示していただきたい。

面会交流をする以上、子供の精神状態に悪い影響を与えない様に、必要最小限の運転手と当方のコミュニケーションが必要である。

それがなければ円滑な子供との交流は成立せず、和解案そのものが不成立となる。

その点についても40時間程前にお送りしたメールで質問しているのだが、運転手から明確な回答が得られないので和解案を実行する事ができない状態にある。

ちなみに孫をかわいがっていた母親はショックで吐血したのだが、子供の大好きなお婆さんがその様な状態になった事について運転手がどの様に思っているかだけは、これから当方と運転手が面会交流の為に必要最小限のコミュニケーションをとっていくにあたっても確認しておきたい点である。

それを言い出すとキリはないので今回はそこまでは要求しないが、円滑な面会交流をするにあたって全日までまともに連絡をとろうとしないやり方について反省していただき、和解案を実行するおつもりがあるのなら、コミュニケーションについて是正していただく必要がある。

よって面会交流について最低三時間を確保し、子供の前での運転手と当方のコミュニケーションによって子供に当方の存在を認識させる努力をするおつもりがあるのか確認できない限り円滑な和解案実行が不可能な状態にある。

そこをご認識いただきたい。

和解案継続可能か不可能かは運転手側の対応次第である。」

 

 

ちなみに私の呼び方が「運転手殿」から「運転手」になってます。まあいいけど・・・。

突っ込みどころがいろいろあるけれどとりあえず記録に載せておきます。

こういう人とどうやってコミュニケーションをとればいいのか・・・・今考えると本当に婚家を出きて良かった。

今回?と思ったのは和解離婚というものを反故にできると元夫が思っているらしいことです。

和解したということは判決がでたのと同じ効力があることをまさか知らないのでは?

もう裁判は終わったのに。