昨日は約二週間振りの療育日。
場所が新しいところに移って初日で少し心配したけど、先生がいつもの先生だったおかげで落ち着いて指導を受けられた![]()
幼稚園に入園してからは療育日を週1回にした。
それまでは個別指導2回と集団指導1回の週3回であったから大分減った。
入園する前までは集団1回と個別1回の週2回にしようと考えていたけど、長男くんの様子が少し変化したので考え直してそう決めたのだ。
どう変化したかというと、自分でやりたいという事が増えた。ボタンのかけはずし、お手伝いを進んでするなど(おちゃわんを拭く、おちゃわんを洗う、←私がそばでつききりですけど)。
更には幼稚園での行動もお友達と一緒になって遊ぶ事があったり(←今までの彼ではとても考えられない)、家でも遊びの幅がぐんと増えてきた。小さい事だけど長男くんにとっては大きな変化。
療育の集団指導は子供15人に対して先生3人~4人なので結構細かいところまで見ていただいてとても助かった。その成果が幼稚園でもすご~く活きているとも思えるけど、やはり本物の幼稚園にはかなわないものがあるのかな~。
そんな長男くん、入園してひと月たつ今もまだ緊張して朝ごはんはあまり食べる事が出来ない。
そして今日は私がうっかりと忘れ物(上履き、タオル、帽子、遊び着)をしてしまい、長男くんを幼稚園に預けて忘れ物を取りに戻って急いでまた幼稚園に行った。
幼稚園と家は近いので約10分位の事だったけど、長男くんにとってはかなり長かったみたいで私の顔を見た途端に我慢していたものが溢れ出て泣き出してしまった。
お友達は皆朝礼をしている間、廊下で泣くこと約30分、少し落ち着いてきたので
「お水のむ?」
「のむないよ」
「おさんぽする?」
「おさんぽしないよ」
「トイレいく?」
「トイレ、…トイレいくよ」
「よーし、じゃあたって、トイレいくよ~」
「はーい」
やっと動いてくれました。
その後なんだかんだと二時間程幼稚園に居て長男くんと過ごした。
幼稚園に居てすごく感じたのは、長男くんと同年代の子が長男くんに対して素直に声を掛けてくれること。
「どうして泣いてるの?」
その一言一言に
「○○のママがね、わすれものしちゃったの。だからないてるの。○○はわるくないんだよ。」
と答える私。
子供の素直な言葉ってすごくいい。こころにまっすぐとどく。
同じ組のお友達一人がそばに来てくれた時、長男くんがちょっとうれしそうな顔をした。
組で一番背が高くて体重が重たいそのお友達はすごく癒し系。
「これ、かきごおりだよ」
と紙コップに砂を山盛りにして差し出してくれる。
「わぁ!何味かな~いちごあじ?」
「ううん、いろんなあじのやつ」
「あ、ミックスか~!おいしそうだね~たべていい?」
「いいよ」
「いただきま~す! おいしい~、ちょうなんくんもたべる?」
「うん おいし」
「ありがとうね~ごちそうさま~」
そんなやりとりの中、すこしずついつもの長男くんの顔に戻っていく。
あ、これだよ。なによりもこのお友達の効果だと肌で感じることができるいい経験になった。
ともあれ、私のうっかりとおっちょこちょいは本当になんとかしなければ!
幼稚園のお弁当が始まって、緊張で食べる事ができない長男くん。
今日もほとんど手付かずで帰ってきてお家でぱくつく。
慣れるまではまだまだ時間が必要だけど、あせらずにね。
↓幼稚園から帰宅後、お弁当をたべる長男くん
お弁当はもっと色んなおかずを増やしたいけど、偏食なので無理せずに好きなものだけ![]()







