歩き始めた赤ちゃんの抱っこ | 産前産後ケアハウス / おやこCafe Umbilicus(アンビリカス)

産前産後ケアハウス / おやこCafe Umbilicus(アンビリカス)

中野区の助産院 産前産後ケアハウスアンビリカスは2023年~オープンしました。
院長・助産師ひらおの活動記録・案内

● 歩き始めた赤ちゃんの抱っこ

こんにちは。助産師の平尾です。

前回の記事で、「楽で安全な抱っこ」について『Babywearing International』のお写真でご紹介してきました。

抱っこが上手な人は、自然に赤ちゃんに心地良い抱っこをしているかもしれませんが、細かく見てみると、色々、気をつける事があるのですね。

赤ちゃんの月齢別の抱っこ・ご紹介記事はこちらからどうぞ^^

■ 新生児~生後2・3ヶ月児
■ 生後3ヶ月以降

今回は、歩き始めた赤ちゃんの抱っこです^^



Babywearing Internationalより

お写真内のコメントです。

・1歳前後になると、頭は自在に動かすことが出来、支えなしで自分で座ることができます。
・赤ちゃんの腕は、抱っこ紐の中、又は抱っこ紐の外でも大丈夫です。
・抱っこ紐は、赤ちゃんの脚をM字型に支えます。
・赤ちゃんの脚は、抱っこ紐の外に出ています。


写真は、男性が抱っこしていますね。

赤ちゃんのお父様でしょうか^^

素手の抱っこは、片手で軽々♪‥ですね!?

お体がしっかりしてくると、確実に抱っこしやすさは出てくると思います。

ところで、抱っこ紐姿のお写真を、新生児期や、首すわり以降の抱っこと比べてみて如何でしょう。

意外と(?)あまり変わらないように感じられるのではないでしょうか。

つまり、月齢の早いお子様と、歩けるようになったお子様では、抱っこのポイントに共通点も多いと言えるように思います。

と言いますか、月齢が若いほど、注意点など多いので、大きくなるにつれて基本は変わらないけれど、抱っこしやすくなると言う事ですね。

前回までの記事の繰り返しになりますが「赤ちゃんを抱く位置」のポイントです。

◆赤ちゃんの頭やおでこにkissができる位置。
◆赤ちゃんのお尻が、だっこする人のおヘソより上の位置。
◆赤ちゃんと抱っこする人が気持ちよく密着している。


どれも大切ですが、感覚的には「気持ちよく密着」が重要に感じます。

素手の抱っこのお写真は「片手でお子様を抱くパパの腕力、スゴい!?」でしょうか。

注目したいのは、お子様のお腹(身体)が、お父様に密着していますね。

密着していることで、お父様の腕力と共に、お子様自身も上手に抱かれているのではないかな、と思います。

程よい密着感は、お子様の「抱きつく力(感覚)」を育ててくれると聞き、納得したこともあります。

たかが抱っこ、されど抱っこ?

親子にとって、心地良い抱っこは、親だけが上手になればよいのではなく、お互いに作っていくものかもしれないですね。

私の個人的な目標ですが、抱っこのお手伝では、お体の使い方や「身体感覚」も、お伝えできるように目指したいこの頃です^^

新宿 四谷「子育ちサロン marukoの部屋」

新宿 四谷地区、最寄:丸の内線新宿御苑駅の子育ちサロンは↓コチラ。


「子育ちサロン marukoの部屋」の開催クラスには、新宿区{新宿、南元町、四谷、信濃町、左門町、富久町、北新宿、西新宿、高田馬場、歌舞伎町、市ヶ谷等}、中野区{本町、南台、中央、上高田、弥生町、江古田等}、杉並区{南荻窪、阿佐ヶ谷北等}、渋谷区{本町、代々木、幡ヶ谷、上原等}の他、港区、世田谷区、板橋区等からご参加下さっています。