鬼門、祝日明けの平日。
鬼門、ゴールデンウィークあけ平日。
またドーンと落ちてしまう日がきたらどうしようという不安。
気が張ってる間はなんとでもなるけど、何日かまとまって休みだと元々の気持ちが出やすい。糸の張り詰め具合にもよると思うけど。
水曜によっちゃんが学校に行くのか行かないのか。火曜祝日の夜にどんな気持ちなのか気になっていた。
そろそろお風呂〜
わかってる
今日は入らない?
明日学校なんだから今日入るに決まってんじゃん
そうか〜
これは普通の家だと何の変哲も無い会話。
不登校児の家庭だと、普通では無い会話。
不登校児の風呂キャンセル、略して風呂キャンは実はあるある。よっちゃんはいちばん落ちてた時期は3日連続入らない日が普通だった。
風呂キャンがなくなり、身だしなみに気をつけるようになり、学校が行く前提の会話をしている。
顔には出さなかったけど、このお風呂の会話で「あ、前と違う」と思った。たぶん虎父も同じ。
胸熱。
こみあげるものがある。
お風呂から上がったよっちゃん。
はー明日みんなこないよ、きっと。Aちゃん以外は昼過ぎじゃないとこない。やだなー。
わかんの?みんなの特徴?
うん。だって私もやだしー
やだねー、休みの日の次の日。行きたくないよね〜
やだなーと言いながら、親がどんな反応をするか試すようなそぶり。
正直私も祝日明けの会社は嫌だ。いきたくない。国民の大半は同じ気持ちだ。たぶんね。でも行くかどうかはそれぞれがそれぞれの意思で決めたらいい。
国民の大半は「いきたくないけど、いかなきゃだし、いくかー。」こんなノリ。今日の山手線に乗っていたサラリーマンは半分がそうだったはず。
給料をもらってるわけじゃない学生など、行かなくちゃいけないなんてない。自分の意思で決めたらいい。
朝ポテポテ登校しながら「今日は途中で帰るから」と言っていたよっちゃんは、給食も食べて全時程を消化してきた。
頑張ったなぁ。
居心地がいいんだなぁ。
行く前提の発言
行きたくない弱音を吐ける
それでも行く選択をする
さらに早めに帰る選択肢をとろうとする
でも自分の意思で最後までこなした
この流れが、胸熱。
自分の気持ちが素直に出せて、気持ちが前向きじゃないことを吐き出せて、「自分のペースで行くか」となり、最後まで完遂した。
その調子、その調子。
今日みんな登校してきた。帰りはAちゃんと一緒に帰ってきたんだよ。帰り道、途中まで一緒なの
一つ目の鬼門、ゴールデンウィーク中日の平日1日目はクリア。