今日は愛猫の状態を綴っただけです

楽しい話ではありません

ご注意下さい

苦手な方は閉じて下さいねお願い 





モモの様子
(まだ元気な頃の画像です)



2回目のレントゲン検査は
少し暴れたけど

超音波検査は保定を手伝わせてもらえたので
大人しく受けてくれました



レントゲンでは横隔膜の辺りに
ガスがあることが分かりましたが
この場所にあるのは異常だそう

超音波検査は腫瘍が見つけられず
先生は頭を捻ってました

『良かったような悪かったような‥
腫瘍が見つかり厳しい話をするつもりだった』と

それでも状態は厳しいそう



入院中もご飯は強制自給でないと食べず
(口を開けて少量、飲み込ませる事)
食欲増進の薬は毎回、吐くので中止に



脱水を防ぐ為、皮下輸液をしたとの事
尿の匂いが気になるので抗生物質、後はビタミン

※皮下輸液は甘くないスポーツドリンクのような物で栄養剤ではありません


検査が終わった夜、やっと退院!
車の中で嘔吐

3、5kgあった体重は
2、9kgまで減ってしまい

撫でるとゴツゴツするので辛い




病院の匂いがついているので
乱五郎は威嚇しっぱなし

1日経ち、やっと鼻チュー(猫同士の挨拶)




皮下輸液は12〜24時間をかけて
ゆっくり吸収されるので

効いてきた頃から
水を飲んだり、少し動き始める

嬉しい

乱五郎が気になりゆっくり飲めないので
テーブルの上で


血尿が酷い




夕方、病院へ
皮下輸液をして帰宅



帰宅後、久しぶりにキャットタワーに登る




超音波検査の為、お腹の毛を剃られたので
気になる様子





今朝、コタツの中で嘔吐
その後ベッドで横になったまま



今朝は久しぶりに
少量だけど💩が出る

病院に持ってくるよう言われていたので
夫が仕事の合間に持って行く事に



乱五郎も神妙な顔
心配してるんだね‥と



思ったら違った




もう少し早く
気づいてあげられたなら

あの時こうすれば良かったと
後悔ばかり

タラレバは好きじゃないけど
今回ばかりは‥


治療を何処まで頑張るか
モモに辛い思いをさせてるだけじゃないのか


何が正確かを
いくら考えても答えが出ない





今、一番大切なのは
モモが穏やかに暮らせるよう全力で頑張る事





取り留めのない話になってしまい
ごめんなさい


それでは