こんにちは~
いつも毎日の歩数を気にして暮らしてきました。
歩く日もあれば歩かない日もありますが、ウオーキングという型にはまったものでなく、一日の些細な歩数
例えば生活してる時に移動するとか、ごはん作ったときに流し台から冷蔵庫まで行くときの歩数とかです。
そういうのが重なって一日の歩数として換算されてました。
それでいいと思ってたんですが、
9月に入ってPAIがずっと0のままでそうしてるうちにレム睡眠の数値が測れなくなっておかしいなと思ってました。
心臓の機能が低下してるんじゃないかと不安になりました。
本屋で立ち読みしたんですが、心臓って..60歳がピークらしくてそれから機能が低下してくるみたいです。
自分の母親も心臓が悪くなってペースメーカー埋め込みしてるんですが、
あまり動かないとか、買い物は行きますがタクシー移動だとか、家の中でも家事はしてましたが、普段の生活でしたし、運動してたわけでもなく
普通に過ごして狭心症になって心不全になってペースメーカー装着になりました。
私もほっといたらそうなりそうです。
ダイエットしてるし動いてるし大丈夫と思ってましたが、大丈夫じゃないとわかりました。
心臓を鍛えないといつか私もそうなる運命だと...
なので、歩数は関係なく早足で歩くことにしました。
パワーウオーキングというものだそうです。
だらだら歩くのではなく、さっさと歩きます。
15分歩いたら心拍はかって60~100が正常値です。
私は、6分歩いて心拍計りました。
100超えたら、リラックスできるまで待って歩きます。
私の目的はPAIを0~あげること。
その為には、数分経ったたら心拍数を確認して頑張らないことです。
時間は短いけど今日から記録を取ろうと思って
自分の数値がわかるかなと思います。
長い時間を歩くより速足で歩くことを意識してました。
下り坂の次は上り坂を選んでました。
とにかく息は上がりっぱなしでした。
スマホウオッチがあれば、難しいことは何もなく
ただ、早足で歩くだけです。
無酸素の時があるみたいですね。
どうしてだろう?
寝てる時もあるみたいです。
今日はPAIを獲得できました。
100PAIまであるんですよ。
PAIを獲得すると、又、私のレム睡眠の数値も復活できるかもしれません。
PAIって何?って話なんですけど
生活指標の一つらしいです。心拍数データーでアクティビティの強度や生理データーを合わせて、体の状況を知ることができるそうです。
一定の強度を持つアクティビティやエクササイズを行うことによってPAI値が生成されるようです。
PAIを100以上保つことによって心血管疾患や死亡リスクを低下させることができるそうです。
今日は心拍数は88BPM超えを維持したので3PAI獲得できました。
正直PAIってよくわかってません。
でもいつも50PAIあったのが0でしたから流石に焦っちゃいます。
なんだか難しい話で申し訳ないけど、
これから、こんな感じですやっていきます。
長生きしたいので...
ではまた。