出生前診断は長男も次男坊も受けていませんでした。


夫がわりと嫌がっていて、、それならしなくていいかとやらなかったわけですが。


次男坊が次々と奇病を発症し、18トリソミーを疑われ最近になって次男坊の染色体検査を行うことになったのですが、結果は陰性。


ということは、次男坊の時にもし出生前診断をしていてもこのような難病を患うことは予測できなかったということになります。


そして今回の第三子。

夫は、

👨もう高齢出産なんだし出生前診断してみた方が良いかもね。事前にわかるものはわかっておいた方が良いでしょ。と。


次男坊のことがあったからか、コロッと意見を変えてきました不安


ということで通っているクリニックに出生前診断をしたいと伝えたところ提携しているのか東京医科歯科大を紹介してくれました。


出生前診断について全然知識がなかった私は何も考えず承諾したのですが、家に帰って調べてみると色々わかってきました指差し


認可と無認可があること。

認可は21、18、13の3つの染色体までしか調べられないこと。

無認可は全染色体や性染色体、性別も調べることができること。

検査機関は認可も無認可もだいたい同じだということ。


私が紹介されたところは、遺伝子カウンセリングを夫婦揃って受けてさらに平日しか予約がとれない、、というところがひっかかりましたあせる

そして大学病院だし待たされたりするんだろうなーという勝手な推測もあり。。

値段も値段だし、自分でちゃんと納得したところでやりたいと思い自分で選ぶことにしましたびっくりマーク


認可無認可問わず、

ネットとSNSを駆使してリサーチしまくり口コミが良くてなるべく安いところを探した結果、いきついたのはプレママクリニックというところ飛び出すハート


長くなるので続きは分けて書きますー口笛


結果、ここにして大正解でしたびっくりマーク