ブログネタ:何度でも読み返したい自分の中の名作マンガ、小説は?
参加中「ベルばら」と「ガラスの動物園」。
「ベルサイユのばら」は、
いわずと知れた名作中の名作漫画。
これを読まずに愛を語るべからず。
- ベルサイユのばら (1) (集英社文庫)/池田 理代子
- ¥610
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このマンガだけは、
何人も黙って読むべし。読むべし!読むべし!
集英社文庫版は、全5巻。
「ガラスの動物園」は、
テネシー・ウィリアムズという人が書いた戯曲です。
これを読まずに人生を語るべからず。
- ガラスの動物園 (新潮文庫)/テネシー ウィリアムズ
- ¥460
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薄っぺらい文庫本です。しかし、
中身はまったく薄っぺらくない。
現実を直視できない母親と、繊細で引きこもりの姉と、
生活を支えている労働者の弟、その3人の家族の短い物語です。
救いのない生活から「助かりたい」という希望を捨てきれない
3人の言動が、たいへん切ないです。
テネシーウィリアムズは他に
「熱いトタン屋根の猫」「欲望という名の電車」など
映画化もされていて有名ですが、
この「ガラスの動物園」は自伝的な作品。
作中の引きこもりがちの姉ローズは、
ロボトミー手術を受けた彼の姉がモデルといわれています。
以上の2作品は、
「本は借りて読め」「読んだ本は処分」を信条とする私のスカスカの本棚に
20年以上、居座りつづけ、
実際に何度も読み返している作品です。
♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪
草むらに名も知れず 咲いている花ならば
ただ風を受けながら そよいでいればいいけれど
鈴木宏子『薔薇は美しく散る』
この歌の作詞をしている山上路夫さんは、
「翼をください」「学生街の喫茶店」などを書いた方なのですね~
