ブログネタ:おばけ屋敷の思い出は?
参加中お化け屋敷で、殴られた。って話は、先日の怖い話の回に書いたので、
今回は思い出話です。
小さい頃、何度も入った遊園地のお化け屋敷。
何が怖いって、天井が高くてさ。(子供の目線から見ればだけど)
その天井近くの高いところに、
おじさんが座って、こっちをじっと見てるの。
お化け屋敷の順路を歩きながら、上を見ると、
いつでもおじさんと目が合うの。
私たち家族のことを、じーッと見てるの!
怖いよ~。怖いよね?
ま、出口の近くで、驚かす用の人形を落とす役の人なんだけど、
それはわかってるんだけど、
そいで、わかってるクセに毎度ギャーってうちの母が叫ぶんだけど
お化けの人形なんかより、
高いところから見下ろされていることのほうが
ずっと恐怖だった私。
あ、あともうひとつ、お化け屋敷の思い出といえば、
神社のお祭りの、露店のお化け屋敷ね。
テント仕立てのチープな店構えで、
きっと、とても子供だましなんだろうなーと、思いつつも
クラスメートがきゃーきゃー言いながら出てきて、
「こわかったよ~」なんて言われると、
子供心に興味津々。
しかし、入場料が1ヶ月の小遣いくらい・・・。
「1ヶ月分の小遣いを、
好奇心を満たしたいために、ほんの数分で消費する」
ぶるぶるぶる
わたしにとっては、大変おそろしいことです。
とても近寄れませんでした。
クラスメイトたちの
お化け屋敷に数百円、惜しげもなく払える勇気に、
ただただ感服しておりました。
そんな、ある意味、怖い思い出のある露店のお化け屋敷ですが、
昨年、恐怖を克服すべく、チャンスが訪れました。
子供と立ち寄ったお祭りで、お化け屋敷を発見!
入場料は、親子で千円ほどです。
た、高い・・・。恐ろしい無駄遣いだ・・・。しかし、
勇気を振りしぼり、ごくりとツバを飲み込んで子供に言いました。
「ママがおごってあげるから、入ってみよっか?」
・・・しかし、隣の子供の顔は、既に青ざめていました。
チンケな電気仕掛けのろくろ首と、客のきゃーきゃーいう声に・・・
「怖いから、絶対ヤダ!!」と後ずさり。
(アンタ、まっすぐ育ちすぎ!)と、心の中で我が子に突っ込んでみるも
ここで無理に母に連れ込まれて、トラウマになってもなあ・・・
・・・と、いうわけで、露店のお化け屋敷、まだ未体験です。
子供と一緒にお祭りに行けるのも、あと数年でしょう。
中学生になったら、親とは行かないよね?
果たして私は、それまでにお化け屋敷に入ることが出来るのか?
でも、
何かを体験する思い出も良いけれど
「体験できなかった思い出」も、
強く心に何かを残すもので、意外と捨てがたいなと、
この年になると思ったりします。
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おばけなんてないさ
おばけなんてうそさ
『おばけなんてないさ』
