幸せになるために…
18の夏だった… 「これで、二年分の学費が払えるもう、酔っ払いオヤジやヤリモク男、ブサキモ男の相手をすることもないんだぁ」 わずか4ケ月で驚異の売り上げを叩いたお水未経験の私。 どうしても保育士になりたくて、自分で学費を稼ぐことにしたものの… 女の子は、服にバックに美容代…お金に忙しいの。 で、たまたま駅前を歩いていたら、ホスト風のスーツ姿の男にスカウトされたわけ。 「君、ぜったいにいける!俺が保障するし、マジで直感でNo.1確実だから!!」 なんて、口車に乗せられてね。 恵まれた容姿と父親譲りの酒の強さが、スカウト男の言葉を現実のものにした。入店1ケ月で、No.5入りした。 そして、3ケ月目にして…ダントツのNo.1。 しかし。 No.1ともなれば、店からの期待に応えなければというプレッシャーや、他の女の子からの冷たい目線や嫉みに悩まされる。 それに。。。 私は学費稼ぎが目的だから売り上げとかNo.1とか、あまり気にしてない。
