こんにちわ
今日はもう一つお話します
今からお話する内容は
私の体験と経験からの
価値観でお話しますので
不愉快に思われる方もいると
思いますが…
世の中にはこんな考え方の人
もいるんだくらいの気持ちで
読んで下さいね
実話なのでそのままの感情で
お話します
前置き長くてすみません💦
今回私がお話したいのは
人の死(恐怖感)についてです
私は幼少期に家の近くの川で
溺れて死にかけました
後日談(親からの話!)
病院で処置するのが
後3分遅ければ亡くなって
いたそうです
私は小さかった為
記憶が断片的なのですが…💦
この経験から思う事は
生きるという課題を与えられた
と思います
あの時死んでたら…
今の私は存在しません
2つ目の死を考えた経験は
私の子供が幼少期の頃に
見知らぬ人に誘拐された事です
無事命拾いして帰ってきた子供
何度抱きしめても足りないくらい
もしも殺されてたら悔やんでも
悔やみきれなかったと思います
無事に事件は解決しあれから10年
自分よりも大切な子供の
命が奪われかねない経験を通して
私はもっと強くならなきゃと
思うようになりました
辛い思いをこれからも
引きずって生きていくのは
私じゃなく目の前にいる
この子なんだと…
私はこの子を守り
(最近は守られてる)
今の与えられた人生を歩んでいます
死に直面したとき確かに恐怖感は
ぬぐえません
辛いことは辛いで良いと思います
泣いてもいいと思う
弱音もはいて良いと思う
大声出してもしょうがないと思う
自分自身を通して辛いと叫ぶのは
心を慰める為にも良いと思う
いろんな人の人生があります
私は私に与えられた試練だと
辛くても生きるしかないと
思い今を生きています
心配しなくてもいつかは
お迎え来るので…ゆったり
その時を待ちます
私はよく笑ってるので
周りからは悩み無いんじゃない?
と思われがちなんです💦