日曜日に「嘉村礒多顕彰会」の総会、フォーラムがあり、出席してきました。
仁保には、礒多生家が改修工事のあと、オープンしています

http://www.city.yamaguchi.lg.jp/kamuraisota/
新しすぎて、不便なところも???感じたりもするのですが

宿泊して田舎を体感するにはいいところです

ケーブルテレビでも「仁保ほのぼの通信」で何回か放映紹介しました

そして、今回のフォーラム参加の目的は、
なんといっても大好きなマックさんやシャルコフさんが
登壇されると聞いたので

お二人とも、実に個性が強くて、フツーではない人たちです。
真ん中が、マック池田さん。日本名池田誠さん、フィジー国籍。
奥が、ロバート・シャルコフさん。日本人よりも日本人なアメリカ人。
シャルコフさんは、放送局時代に出会い、何度か一緒にロケも参加いただきました。
お寺の精進料理食べに行ったり

江戸時代の古民家にお住まいで、骨董収集が趣味。
知事公舎の解体のときも、すべての建具や小品に値段をつけて
オークションで落札した!!! などという逸話をいくつもお持ちです。
シャルコフさんの以前言われた言葉で忘れないのは、
「日本は木の文化、自由自在な手仕事に、人のぬくもりを感じる」と

今は、礒多の小説の英訳を手がけていらっしゃるそうです。
マックさんは、仁保で「笑う木小屋」という交流体験施設を手作りされ、
石窯やエコキッチンでの食の交流、笑う段々畑などをされています。
http://waraukigoya.com/blog
愛と笑いがあれば、生きてゆける!をモットーに
アイデアマンで、かみ締めるほど愛が増すという「可多愛パン」を作ったり、
田舎での婚活パーティーをしかけたり、
礒多の裏山を『楽しみの森』にするといって竹伐採を黙々とつづけられたり

すごいパワーです。
フォーラムの中で、マックさんは、
「フィージーはなんでもシェアする国だった。
わずかな食べ物しかなくても出会う人がいれば、食べていきなさいと声をかけ、
子育ても親戚の中で、期間ごとに預かって育てるという、子どもを宝のように
みんなで子育てしていた」と。
マックさんは、礒多の生家のすぐ上に住んでいらっしゃいます。
帰郷庵管理人のひとりです。
仁保へお越しのときは、ぜひ帰郷庵とマックさんに会ってください♪


