ゴールドメダルを何度もとったことのあるフィジーラム
これを飲んだら、ジャマイカラムは飲めなくなるねん(ホンマに!)
怪獣たちを乗せて、ミナミのBula FIJIへ向かってます
移転のことで野暮用あり。
Barを閉めるのは朝の5時半。
今朝は帰宅しても寝る時間がないので、フィジー産の男はそのまま仮眠してるはず…
が、携帯が鳴る。
ずっと好きだったんだせ~
(着メロです、ハイ)
「ラム 1ポン 持ッテキテ」
「あれ、まだ寝てないの?」
「今マデ(8時半) ラガーマン イタデ~」
激しく関西弁の夫なのでした