娘と
りーたんが
泊まって
帰ったあとは
やっぱり
さみしい
一人っ子だから
1人に慣れてるはずなのに
でも
いつもの
ペースに
戻って
ほっとする
気持ちも
なくはない
りーたん元気すぎる笑笑
のんも
おうちゃんも
爆睡よ
母が亡くなり
今月27日が
四十九日
亡くなった
あの日から
気持ちは
何も
変わらない
慣れることは
ない
もちろん
毎日の
生活が
あるから
一日中
悲しんでいる
わけでは
ないけれど
母を
想わない日は
1日もない
きっと
娘だって…
身体が弱く
出産して
退院後
しばらく
動けなかった
私に代わり
ババちゃんが
娘の世話を
してくれた
単身赴任の
パパの代わりに
幼稚園も
学校の行事も
遊びに行くのも
いつも
ババちゃんが
一緒だったし
毎回ではないけれど
父(じひ)もね
たった1人の
孫を
溺愛するくらい
愛してくれた
大学で
一人暮らしを
するまでは
ずっと
父と母と私と
一緒に
暮らしていたし
パパはずっと単身赴任
性格が似ている
ババちゃんと
娘は
ケンカも
したけれど
仲が良かった
だから
ババちゃんが
亡くなって
娘だって
さみしいに
違いない
悲しいに
違いない
つらいに
違いない
でも
彼女には
夫がいて
りーたんがいて
自分たちの
暮らしが
あるから
それを
守ることが
大切
それが
当たり前
だから
ずっと
気持ちが
変わらない
私に対して
思うところが
あるのでしょう
そして
私は私で
彼女の
一言一言に
傷ついて
しまうのです
娘は
協力して
くれてる
気にかけて
くれてる
助けて
くれてる
十分
わかっているのに
感謝してるのに
今の私は
空を見ては
母を想い
花を見ては
母を想い
楽しくても
笑っていても
母のことが
頭から
離れません
そんなとき
1人は
つらくて
共感して
もらいたくなる
寄り添って
もらいたくなる
勝手だとわかっていても
どうしたら
なにをしたら
この気持ちを
変えることが
できるんだろ
感情の
コントロールが
うまく
できないときは
自分が
情けないし
怖くなる
でも
なんとか
自分を
保って
いられるのは
のんと
おうちゃんが
傍に
いてくれるから
娘にも
のんにも
おうちゃんにも
感謝しないと
いけないね
毎日の
ブログも
そう
ここに
私の居場所が
あるから
暗く重たい
ブログで
ごめんなさい
楽しい記事を
アップしたいな