久しぶりにバレーボールの話題

と言ってもね

ブログ自体がサボりがちなので

久しぶりもへったくれもなぃか ...笑

いつもの体育館が今朝は予約とれなかったので

少し離れたところ某所にある古びた体育館に集合

古ぃ汚ぃ怪しぃ ...FKA!

FKは説明するまでもないけれど

Aについては興味をそそられるでしょ?! ...笑

説明すると。。。

と ... その前に ... 最近ね

練習コートのセットアップや撤収清掃などを手伝いたいと申し出てきた男がいて

ボランティアでチームに参加することになったのさ

練習や試合のとき共有の備品類を運んだり

会場の設営撤収作業に 便利 ... おッと ... ありがたい存在 なのよね

まぁママさんバレーの熱気や汗と匂いに触れたいだけの変わり者 ... と言うか変態なんだけどね ...笑!

しかも

超 ド M男!

じつは わたし 。。。

M男が大好物なのよ ~♡

ってことで

このボランティアM男への指示管理担当役は当然!

わ た し ~н笑

今日の朝練はメンバー各自の車で

わたしだけM男の車で

それぞれFKA体育館へ集結

独身のM男は

彼女イナイ歴=年齢

の典型的タイプ

車だけは高そぉなの乗ってる

チッ、、わたしのオンボロ軽自動車とはォォ違いだよ

あ! で。。。

FKAのAの話しに戻すと

体育館の半地下倉庫

足を踏み入れるとホコリっぽい空間に

古くて染みだらけの体操用マット

傷だらけの木製跳び箱

空になったまんまの金属製ボールかご

コート清掃用の体育館モップ

バレーボールネットと支柱

黄ばんだ手めくり式スコアボード

錆びた折り畳み式パイプチェア

壊れた何かの残骸などなど

諸々と物が無造作に放置されてる

まぁここまでは体育館倉庫にはありがちな光景

だけど。。。怪しぃのは

放置された物々の陰に散乱し見え隠れしてる

数々のエッチな表紙の雑誌たち ...笑

体験◯◯◯不倫

告白◯◯◯人妻

SM◯◯◯熟女

他にも色々なタイトルのエロ本

こういうのって

もしかしてだけど

昭和臭プンプンってやつなのかしら?? ...笑

あとクシャクシャに干からびたティッシュペーパーも散乱

かなりの年期モノとお見受けしましたが ..?

誰が!?

いつ頃!?

何のために!?

ここに放置したのか!?

な~んてどうでもぃぃけどね

とにかくキモくて怪しぃ空気が漂ってる感じ

撤去されずに放置かょォ?! ...笑

そんなFKA体育館での練習開始

バレーコートのフローリングも古いけれどグリップはまぁまぁかな

今日のメインメニューは

M男をレシバーに見立ててアタックの猛特訓

わたしがサーブを打って

熟女たちが猛烈スパイク

あくまでもアタックする側の特訓なのよ ~♡

2時間みっちりと蒸れ蒸れの朝練を滞りなく終えた後

他のメンバーたちはソソクサと帰宅

みんなバレーの練習は好きだけど

後かたづけは嫌いな連中だからね

そのためM男インヴィテーションが成立したってわけ

そのあたりが健全良識ある他のクラブチームと我がチームの大きな違いかも ...笑

用具撤収 & 清掃の重労働はM男にまかせて

わたしは換気をしたり照明電源オフなどの軽作業

だってM男の車に同乗してきちゃったから先に帰れなぃし、、、

せめて軽作業で時間をつぶすしかなぃからねぇ

小規模な体育館で午前中は他の利用者もいなかったので

管理室にオジサンが一人いるだけ

館内はシ~ンと静まりかえってた

ちょっと悪戯心が沸き起こり

あの怪しげな用具倉庫へM男を誘ってみた

半地下倉庫のブ厚い鉄の扉を閉めちゃうと

変態M男と二人っきりの密室状態

いっきに卑猥な空気が漂い始め

外側との断絶感が半端ない

襲われたら犯されること必至

あきらかにM男が心とアソコを期待で膨らませているのがわかる

でも

M男から襲ってくる可能性は限りなくゼロに近いと思ったので

わたしは無防備にM男に背中とお尻を向けながら

散乱するエッチな雑誌に興味津々なフリをしてみせる

無言で鼻息の荒くなるM男

スケベな空気が張り裂けそうになった瞬間

わたしは素っ気なく振り返り

「 そろそろ帰ろっか? 」

と言い放って鉄の扉の外に出た

そして

「 モタモタしてると閉めちゃうよッ! 」

と脅すとM男も慌てて出てきた

隆起してしまっているジャージの股間を必死で前屈み姿勢で誤魔化そうとするM男

体育館を出て車に乗りこみ帰路につく途中で

わたしが助手席から

「 ラブホでシャワー浴びたいな♡ 」

と吐息まじりにつぶやくと

M男が白眼をむいてまさかの急ブレーキ、、、

さいわい後続車がいなかったので大事に至ることはなかったけれど

危険なので、、

からかうのは そこまで にしておいた

何にもしてなぃから懺悔ではありませんよ ...笑