私が許せない存在




それは義母




色々あって
今は距離を置いている




というか
私が一枚壁を隔てた




とてつもなく厚く
絶対に壊して入ってこれないであろう
強固な壁を




今思い返しても
人とは思えない行動だった
壁を作るしか方法がなかった




私は何も後悔していない