打楽器を知る | ママRing メンバーのおしゃべり♪

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主婦であり母であるメンバーの、ごく普通な日常をお伝えします。

こんにちは。

きょうこです。

 

新年度が始まり、

あっという間に

ゴールデンウイークですね。クローバークローバー

 

今、私が通っている音楽療法士養成の専門学校。

あと1年で卒業(のはず・・・)です。

 

老骨に鞭打って、この連休も

課題に励んでいます。

 

その中で、先日受講した打楽器の授業は、

とても面白い内容でした。

 

というか、今まで打楽器の使い方が

無知すぎた、といいますか。。

 

例えば・・・・

 

宝石ブルータンバリン宝石ブルー

〇タンバリンの穴は、スタンドに固定する時に使うもので

指を入れるものではなかった!

〇叩き方は、指を立てて真ん中を叩くらしい。

今まで、思いっきりパーで叩いてました!

〇リズムを出したい時は、手首のみを使って

左右に振る。アクセントはもう片方の手のひらの

腹に当てるだけとのこと。なるほど。

 

宝石赤マラカス宝石赤

〇目の前の見えない太鼓をたたくイメージで

マラカスを振る(止める)。

〇「マラカスの中のつぶつぶの気持ちになる」と

チャチャチャという繊細な音が出るらしい。本当?

 

宝石緑カスタネット宝石緑

〇私たちがよく知る赤と青のカスタネットは

実は「ミハルス」(みはるさんが考案した)という名前で、

日本だけに存在する楽器だった!

〇両手にはめて指を使ってならすと、大人でもかっこいい!

 

 

おんたいむどれみには、たくさんの打楽器が登場しますアップ

 

これからは心して、ならしたいと思います。

 

 

次はけいこさんです。