晴れやかな空の下
お世話になった方のお葬式。

学部時代に入っていた学生団体で
私が運営学年だった一年間は
毎日隣の机で作業していました。

今思えば
50歳近く年の離れた学生たちに
親しみ深い存在でいるというのは
ある意味ストレスのかかることな気がしますが
でもきっとその方は
そういうことを考えず
もっと素直な喜怒哀楽の持ち主で
だからこそ
学生の父であり同志でありえたのでしょう。

あまりに突然というか
ぴゅうっと風が吹いたらいなかった
というような亡くなり方だったので
残された側は呆然としてしまいます。

私はお手伝いでバタバタしていたので
かえってそれがよかったかも。
じっくり考えると
やりきれないことばかり。

献花だけさせてもらいましたが
棺のなかのお顔が
やさしいお顔でよかった。


不謹慎かもしれないけれど
忙しくてなかなか会えないOBOGたちが
そこここで近況を語り合っていて
小さな同窓会がたくさん。
それも
亡くなった方が集めてくださったのだと思い
親しい仲間たちと精進落としがてら
しっかりおしゃべり。


帰り道
中央線沿いの市ヶ谷あたりの桜が
とてもきれいで
やっぱり少ししんみりしてしまったけれど。

確実に
時間は過ぎていく。
明日死んでも悔いがない毎日を
どうやったら過ごせるのか。
(小さい子どもがいる母親が
死ぬわけにはいきませんが)




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