ジュネーブで子育てを考える85「子供のケンカは解決案をださせてみる」 | スイスから帰国・地域子育てパーソナリティー

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かつしかFM「早く教えてっ!ママレーザー」 
パーソナリティー
2017年4月6日㈭~2018年9月27日㈭
毎週木曜 10:00~10:54 生放送で放送されました

スイス在住ママのお悩み解決パーソナリティー

杉野朋子です。

 

先日決めたゲームのルールを破り、

揉め始めました()

 

娘 「弟にゲームの時間は残りあと五分だよって言ったら、

   急に『ウォー』って怒り出したしたんだよ。」

 

私 「ちょっとこっちへ来て、話し合おうよー!」

 

息子 「・・・もうやめればいいんでしょ!」

 

娘 「ママが裁判するってさー」

 

私 「ママは判決を言いわたしません。

   二人の言い分を聞くだけで、二人で案をだして解決しますよ。

  自分の考えを主張しないと、いいようにはなりませんよ~。」

 

 

(いい話し合いができたからケーキを焼いて「良きママ風」()

 

『問題点はどこかな?』

 

娘がYouTubeをテレビで見る日。息子はスィッチでゲームをする日

でした。

それが、息子がゲームをテレビにつないでプレイしていた為、

娘がYouTubeを見られなかったわけです。

 

娘 「あいつがテレビでゲームしてるからさ、私は待っていたわけ。

   それであと5分だよって弟に言ったら急に怒りだして、

   『もっと時間があるはず!』みたいなこと言うの。」

 

私 「あなたはYouTubeを見る番だから、テレビをあけないのは

   おかしいって彼に言ったの?」

 

娘 「言ったよ。でも代わってくれなかったの。」

 

息子 「もういいよ!(泣き・怒)」

 

私 「ちょっと待って君は、落ち着いて。それでお姉ちゃんは、

   彼に『代わって』って言い続けた?ちょっと面白くなって、

   一緒にゲームを見ちゃったんじゃない?」

 

娘 「そうなんだよ~それでさ、今日はもう時間がなくなっちゃって。

   でも、この間決めたルールで今日の権利はもう消化

   されちゃうし・・・」

 

私 「どうする?」

 

娘 「もう学校へ行く時間だし(お昼休み後の)、あーもういいよ!」

 

私 「落ち着いてパート2だよ。

  考えないとまた同じ状況になっちゃうよ。

 

   お姉ちゃんは楽しい方に流されがちで、

   弟はルールを破っても愛嬌で乗り越えがち。

  

   キャラクターを踏まえて考えてみよう。

   あと5分で解決できる!(学校の時間が迫ってるし)」

 

 

(ルールを思い出して~!)

 

『アイデアを出し合って』

 

姉弟は感情的になり、めんどくさくなって、思考停止状態でした。

そこで魔法の一言を()

 

私 「自分のアイディアをださないと、相手のいいように

   持っていかれますよ~。」

 

娘 「お!そうだった。じゃあ、彼はルールを破ったから、

   明日ゲームの時間をマイナス5分で、

   私は流されちゃったからマイナス10分。」

 

息子 「んだ。それでいい。」

 

私 「()ちょっと待ってよ()

   お姉ちゃんは悪くないのに、マイナス10分になるわけ?」

 

娘 「あ・・・そうだ。」

 

息子 「じゃあ、僕は明日ゲームなしでいい!」

 

私 「でた!0か100で反省している風を装わないw

   そのペナルティが続けるのは難しいから、

  現実的な所でおりあいをつけよう。」

 

娘 「じゃあ、弟は明日、マイナス5分。

   私は今後、自分の番を取られても、流されてしまったら、

   その日はしょうがないにする。」

 

本人たちが納得する形が一番なので、考え続けるヒントを

だしました。

ママは裁判官にはなりませんよ~。