スイス在住ママのお悩み解決パーソナリティー
杉野朋子です。
学校のクラスで嫌がらせがありました。
友達の作品を消し、その上に「バカ」って書いたとか。
娘 「ひどいよね、ママはどう思う?」
私 「被害にあった子が心配だね。
どんな様子だった?」
娘 「無表情だった。その後、犯人捜しみたいになっちゃって
クラスの子が騒いで大変だった。
それで先生が
『怒らないから、後で、やった人は名のってください』って。
でてくるわけないじゃん 」
私 「もしあなたが先生だったらどうする?
もし被害にあってたらどうしてほしい?」
娘 「先生だったら・・・その作品を黒板に貼って、
みんなに伝えるかな。欠席だった人にも考えてほしいから。
(このやり方はあとで「被害にあった子」の気持ちに
なってなかったと取り消してました)
自分が被害にあってたら、その日のうちに犯人を見つけて、
私に謝ってほしい」
娘は日本で「いじめ」を受けたことがあり、
私も当事者の親の気持ちはわかります。
今回は第三者になって、
海外でこの立場になり初めて別の感情がでてきました。
(「ボーイスカウト」でたいまつを持ってジュネーブをまわりました)
『加害者は大丈夫か?』
嫌がらせのやり方が、
人の気持ちをえぐるような感じでしたので、
なぜ、そのようなことをしたのか、とても気になりました。
行動に移すということは、
強い気持ちがあると私は考えます。
娘 「ママが先生ならどうする?」
私 「被害にあった子の気持ちを聞いて、
次に犯人に『どうしたの?』って話を聞きたいな。
外国で週に1日、たった3時間しか合わないクラスで、
これをしたっていうのは、何かあるんじゃないかな?」
「嫌がらせ」→「悪いこと」→「二度としない」
今までは
こんな図式で、すぐに結論に結びつけていました。
どんな感情が動いて、それはどうして起こったのか。
一つ一つ気持ちを考えて行動し、
それを主張するここの習慣が、
「なぜ?」とすぐ考えるくせになりつつあります。
『マダムモコの
いつか使ってみたいフランス語講座~フランスの名字~』
⑧ LAPIN
「ウサギ」
イメージだけで、
ただ、ただ、可愛い。
名前で2割増しねw
それでは
Au revoir

