ジュネーヴで子育てについて考えた⑤「必ず救う」という通報 | スイスから帰国・地域子育てパーソナリティー

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かつしかFM「早く教えてっ!ママレーザー」 
パーソナリティー
2017年4月6日㈭~2018年9月27日㈭
毎週木曜 10:00~10:54 生放送で放送されました

スイス在住ママのお悩み解決パーソナリティー

杉野朋子です。

 

 

娘と同じ歳「栗原心愛ちゃん」が亡くなった事件で、

「怒る・怒鳴る・暴力」についてと、

「通報する」行為を考えました。

 

今日は 「通報する」に関して。

(愛溢れる家庭「四国ムッシュ」の家へ遊びにいきました)

 

 『私が通報する理由』

 

自分が被害を受けている子を救える最善の方法を考えて

行動した結果が「通報」でした。

 

私が遭遇したのは中学生5~6人が1人の子を「いじめ」ている

現場でした。

 

その場で私が注意すれば、すぐに終わると考えましたが、

この事実を何人もの大人が把握し、

第三者が目撃した事実を証拠として残し、

長期戦で彼を助ける必要があると判断しました。

 

(今日は雪でした。ジュネーブも交通機関がマヒしちゃったよ)

 

2011年6月

妊娠7カ月の私は、当時2歳の娘を連れて公園にいました。

昼過ぎに学生服を着た中学生が変な笑い声をあげ、

公園にあった川に、ある子の自転車を投げ込みました。

 

様子を見ていれば、異様な雰囲気は気づくはずです。

 

「あの子を必ず救う」という信念で行動できますよ。

 

 

『通報の方法(私の場合)』

①事実をメモし伝える

②自分の名前を言う、電話口で対応した人の名前を聞く

③対応を聞く

④締め切りをもうける

⑤報告をリクエストし、後日、自分から窓口に電話する

 

 

①11時30分、江戸川区〇〇公園、

  学ランでブルーの校章、それぞれの身体的特徴、

 

 「マジで超うける!」と言いながら2人で自転車を投げ込む

 周りは大笑いして手を叩いていた、

 

 持ち主は下をむいて誤魔化す笑顔を浮かべていた

 

 その後、持ち主以外、笑いながら去っていった

 

 持ち主は一人で自転車を引き上げ、

 ビショビショになったそれを押して、また誤魔化す笑顔で

 帰っていった

 

(「誤魔化す笑顔」に継続的にいじめが行われていると

 感じましたと、事実と心証を伝えました)

 

② 「葛飾区の杉野と申します、①を目撃したので、

   お伝えします。

   教育委員会の・・・お名前頂戴できますか?」

 

私は責任を持って証言します、

対応したあなたも責任を持ってねと無言のメッセージ。

 

 

③ 「この件に関して、どのような対応が考えられますか?」

 

即、仕事をして頂くために次の行動を聞きます。

 

 

④ 「いつまでに学校に伝わりますか?どんな方法ですか?」

 

確実に私の証言を伝えてもらい、

「いじめ」の事実を学校に把握してもらいます。

 

 

⑤ 「私はとても心配しています、

   必要があればいつでも連絡ください。

   その後の学校側の対応も教えてもらえますか?

  私も〇〇さん宛に(対応した人の名前)電話しますね」

 

最後まで私はあなた達(この場合は教育委員会)の仕事を

見張ってますよ、この姿勢をアピールしました。

 

 

私は本気だ、だから現場も本気で救って!

あなた達はそれができる立場だ、

私が協力できることは何でもする、

いつまでも私は「彼」のことも、対応するあなた達のことも

応援しています。

 

そんな思いでしょうか。

(熱くなってしまったw)

 

「いじめ」も「虐待」も、

『確実にあの子を救う』でしょ。

 

※その後、江戸川区は対応を教えてくれましたよ。

 

 それでは最後に、 

『マダムモコの

   いつか使ってみたいフランス語講座~可愛い名詞編~』

 

 

 ⑪ le  melon ル ムロン

 「メロン」  男性名詞

 

「ル ムロン」って言いにくいの

どーしても「ムラン」って言っちゃうマダム(笑)

 

そして通じないw

 

一日一単語でもがんばろう・・・

 

それでは

Au revoir