グンッと成長したい私のスイス在住日記~ママレーザーで学んだことをむねに海外へ115スイス106日 | スイスから帰国・地域子育てパーソナリティー

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かつしかFM「早く教えてっ!ママレーザー」 
パーソナリティー
2017年4月6日㈭~2018年9月27日㈭
毎週木曜 10:00~10:54 生放送で放送されました

かつしかFM「早く教えてっ!ママレーザー」の元パーソナリティー杉野朋子です。

 

家事と育児の悩みをプロに解決してもらう番組でした。

 

 月下旬から夫の転勤でスイス在住です。

 

 スイスでまた新たなママ像を模索しています!

 

(旧市街は「エスカラード」)

 

12/8  Somedi(土曜日)

 

いよいよ「エスカラード」本番!

 

土曜日、日曜日は旧市街地を当時の服装をした市民が

鼓笛隊をしたり、馬で歩いたり、スープを売っていたり

します。

 

当時の服装をしている人達は

誇らしげに街の中を歩いています。

 

(素敵!)

(スープを売っています!当時の雰囲気たっぷり)

 

旧市街のあちこちで、

楽器による演奏や、寸劇などが行われています。

 

エスカラードは「塀を登る」という意味のフランス語。

 

塀を登ってくるフランス勢を倒したということを

祝うお祭りです。

 

当時の恰好をした人が「塀を登る」シーンを再現した

寸劇もあります。

 

(娘はエスカラードをみんなでまわる「ボーイスカウト」に参加)

 

私 「ボーイスカウト、エスカラードに行くんだって。

   今日は旧市街地でママもよくわからない場所だよ?」

 

娘 「大丈夫だよ!みんないるし!

   行ってみたいんだよ!やってみたい!」

 

私 「いやぁ~youはすごいよ。フランス語わからないのに()

   やってみたいなんてw

 

娘 「みんなで仮装して歩くんでしょ?いいじゃん!

   仮装のテーマ「パジャマ」はどうするの?」

 

私 「ママのもう着ないものを使えばいいよ」

 

娘 「私は一人でも行く!」

(弟は知らないことはしたくない派なので、早々不参加を表明()

 

 

娘の好奇心と行動力にただ感服。かっけぇぇぇ。。。

 

この後、彼女は13時~17時までボーイスカウトのメンバーと

エスカラードを見てまわります。(私は17時にお迎えにきます)

途中ゲームもやるそうです。

すごいなぁ~知らない子の中にも入っていくんだもん。

 

喋れないのに()

 

 

 

(姉の荷物を預かり、「早く帰ろう」しか言わないインドア男子)

 

一方、知らない場所、知らない人とは触れ合おうとしない息子。

それはそれでいいよ。

 

でも、ママは好奇心旺盛だからね()

だから君は連れまわされるし、

知らない人の間にも入っていくからね、

 

喋れないのに()

 

 

 

(旧市街のイルミネーション 古い建物に寄り添うような光)

 

17時に迎えにいくと興奮気味に娘が飛びついてきました。

 

娘 「とっても楽しかったよ!〇〇(弟)も来ればよかったのに」

 

私 「うーん、でも、彼はそれより一人で家にいる方が

   いいんじゃない?」

 

娘 「なんで?こんなに凄かったのに。

   エスカラードは一年に一回なのに。」

 

私 「そうだね。でも、ママは思うんだ。

   あなたが楽しいことと、弟の楽しいことは違うんだよ。

   みんな人それぞれ感じ方が異なるのよ。

 

   人間、みんな違うから。」

 

娘 「うーん。キレイだったのに。」

 

私 「そうだよね。あなたはいいなと思ったから、

   弟にも体感してほしかったんだよね。

 

   ママもその気持ちはわかるよ。

 

   大好きな人には自分が感動したものを共有したいもの。

 

    でも、行動を押し付けてはダメよ。

   

   そこは彼の意見を尊重しないと。

   彼のこうしたいって気持ちを大事にしなきゃ。

   わかるかな?

  

   ママはいま『人権の都市・ジュネーヴ』で

   この話をしています() 」

 

娘 「わかったよ() 夕飯何?」

 

(切り替えがマッハ()

 

 

「よかれと思って」と

子供の意見を私こそ尊重してこなかったなと

娘と話してじんわり思いました。

 

子どもだからと一言で片づけず、

子供の選択を尊重し、

失敗や後悔をたくさんさせてあげて

そのフォローこそ、大人がするものなんだなとわかりました。

 

(「火はなんでおこるの?」息子 )

 

それでは、最後に、

『マダムモコの

   いつか使ってみたいフランス語講座~愛編~』

 

 

 毎週土曜日、日曜日は少し長い表現に挑戦!

 

文学的な表現の多いフランス語!愛の言葉もそうなのよ()

 手紙などを書く時に使う表現を紹介しますよ~

 

 

 Comme la rose attend la rosee, 

      de ta bouche J'attends un baiser.

(コム ラ ローズ アタン ラ ロゼ, 

 ドゥ タ ブーシュ ジャタン アン ベゼ)

 

「バラの花が朝露を待っているように、ぼくはあなたのキスを

 待っている。」

 

 

 

もう、そんなこと言っている間に、キスできるぅ。

あ、手紙かっ。

 

バラだし、朝露だし、

マダムモコの恋愛辞典にはどちらもなかった()

 

 

 

それでは、

Au revoir (さよなら)