かつしかFM「早く教えてっ!ママレーザー」の元パーソナリティー杉野朋子です。
家事と育児の悩みをプロに解決してもらう番組でした。
8月下旬から夫の転勤でスイス在住です。
スイスでまた新たなママ像を模索しています!
(旧市街は「エスカラード」)
12/8 Somedi(土曜日)
いよいよ「エスカラード」本番!
土曜日、日曜日は旧市街地を当時の服装をした市民が
鼓笛隊をしたり、馬で歩いたり、スープを売っていたり
します。
当時の服装をしている人達は
誇らしげに街の中を歩いています。
(素敵!)
(スープを売っています!当時の雰囲気たっぷり)
旧市街のあちこちで、
楽器による演奏や、寸劇などが行われています。
エスカラードは「塀を登る」という意味のフランス語。
塀を登ってくるフランス勢を倒したということを
祝うお祭りです。
当時の恰好をした人が「塀を登る」シーンを再現した
寸劇もあります。
(娘はエスカラードをみんなでまわる「ボーイスカウト」に参加)
私 「ボーイスカウト、エスカラードに行くんだって。
今日は旧市街地でママもよくわからない場所だよ?」
娘 「大丈夫だよ!みんないるし!
行ってみたいんだよ!やってみたい!」
私 「いやぁ~youはすごいよ。フランス語わからないのに(笑)
やってみたいなんてw」
娘 「みんなで仮装して歩くんでしょ?いいじゃん!
仮装のテーマ「パジャマ」はどうするの?」
私 「ママのもう着ないものを使えばいいよ」
娘 「私は一人でも行く!」
(弟は知らないことはしたくない派なので、早々不参加を表明(笑))
娘の好奇心と行動力にただ感服。かっけぇぇぇ。。。
この後、彼女は13時~17時までボーイスカウトのメンバーと
エスカラードを見てまわります。(私は17時にお迎えにきます)
途中ゲームもやるそうです。
すごいなぁ~知らない子の中にも入っていくんだもん。
喋れないのに(笑)
(姉の荷物を預かり、「早く帰ろう」しか言わないインドア男子)
一方、知らない場所、知らない人とは触れ合おうとしない息子。
それはそれでいいよ。
でも、ママは好奇心旺盛だからね(笑)
だから君は連れまわされるし、
知らない人の間にも入っていくからね、
喋れないのに(笑)
(旧市街のイルミネーション 古い建物に寄り添うような光)
17時に迎えにいくと興奮気味に娘が飛びついてきました。
娘 「とっても楽しかったよ!〇〇(弟)も来ればよかったのに」
私 「うーん、でも、彼はそれより一人で家にいる方が
いいんじゃない?」
娘 「なんで?こんなに凄かったのに。
エスカラードは一年に一回なのに。」
私 「そうだね。でも、ママは思うんだ。
あなたが楽しいことと、弟の楽しいことは違うんだよ。
みんな人それぞれ感じ方が異なるのよ。
人間、みんな違うから。」
娘 「うーん。キレイだったのに。」
私 「そうだよね。あなたはいいなと思ったから、
弟にも体感してほしかったんだよね。
ママもその気持ちはわかるよ。
大好きな人には自分が感動したものを共有したいもの。
でも、行動を押し付けてはダメよ。
そこは彼の意見を尊重しないと。
彼のこうしたいって気持ちを大事にしなきゃ。
わかるかな?
ママはいま『人権の都市・ジュネーヴ』で
この話をしています(笑) 」
娘 「わかったよ(笑) 夕飯何?」
(切り替えがマッハ(笑))
「よかれと思って」と
子供の意見を私こそ尊重してこなかったなと
娘と話してじんわり思いました。
子どもだからと一言で片づけず、
子供の選択を尊重し、
失敗や後悔をたくさんさせてあげて
そのフォローこそ、大人がするものなんだなとわかりました。
(「火はなんでおこるの?」息子 )
それでは、最後に、
『マダムモコの
いつか使ってみたいフランス語講座~愛編~』
※ 毎週土曜日、日曜日は少し長い表現に挑戦!
文学的な表現の多いフランス語!愛の言葉もそうなのよ(笑)
手紙などを書く時に使う表現を紹介しますよ~
① Comme la rose attend la rosee,
de ta bouche J'attends un baiser.
(コム ラ ローズ アタン ラ ロゼ,
ドゥ タ ブーシュ ジャタン アン ベゼ)
「バラの花が朝露を待っているように、ぼくはあなたのキスを
待っている。」
もう、そんなこと言っている間に、キスできるぅ。
あ、手紙かっ。
バラだし、朝露だし、
マダムモコの恋愛辞典にはどちらもなかった(笑)
それでは、
Au revoir (さよなら)






