かつしかFM「早く教えてっ!ママレーザー」の元パーソナリティー杉野朋子です。
家事も育児も苦手で、どうも上手くいかない
そんな私の悩みをプロに解決方法を聞いていく番組でした。
8月下旬から夫の転勤でスイス在住です。
番組を通じてプロから教えてもらったことをむねに、
スイスでまた新たなママ像を模索してきます。
(貴重な日本のラーメン!!ママはスープを頂きました!)
Samedi (土曜日)
ジュネーヴの土曜日・日曜日はとっても静か。
(まぁ、普段も静かです。ヨーロッパの人は雑音が嫌いみたい)
午前中は誰もいないかのように、音がしません。
ジュネーヴでの生活を前に、暮らしのルール本を読みました。
①日曜日は洗濯機の使用はNG
②夜のシャワーは10時までにすませる
③足音は注意、家の中で走り回らない
ヨーロッパに住む、駐在員に聞けば、
音に関するご近所トラブルはよくある話。
中には「子どもの足音」で、
隣人に『2回も注意をした!次は裁判だ』と言われ、
『結局、引っ越したよ』と話してました。
ビクビクしながら引っ越してきた杉野家ですが、
このマンションは外国人が多く、とても寛容でした。
現地の知り合い 「このマンションは音で注意される?
日本の感覚で住んでるとうるさいっって
言われちゃうわよ。」
私 「はい、それを気にしてるんですが、下の階の人達は
賑やかで週末夜おそくまでパーティーしているから、
大丈夫かな~と思ってるんですが・・・」
現地の知り合い 「どんな人達?」
私 「ご家族で住んでらっしゃいます。
お子さんもいて、アラブ系の人達に見えます。」
現地の知り合い 「あ~なら、大丈夫!
お子さんいるし、アラブの人達は賑やかだから
よかったね、ラッキーだよ。」
私 「あ?そうですか。」
現地の知り合い 「そうよ、私の友達のマンションでは
子ども達が爪先立ちで移動してるわよ。」
ひぃ!それは大変。うちはここでも走り回ってます(笑)
(この木は何でしょう?花粉を大量に飛ばしてます!
やめて!『杉野になってから杉の花粉症です』)
土曜日の午後は「ボーイスカウト」へ参加してきました。
毎週どこかの公園や森にでかけて活動しているそうです。
「シェフ」と呼ばれる20代前半の人がリーダー(1名)で、
高校生ぐらいの人がサブリーダー(1名)、
この二人で
30名弱の7歳~12歳の子どもをまとめます。
大人はついていきません。
「シェフ」2人がその日の活動内容を決め、
食べ物も飲み物も用意します。
子ども達は手ぶらで参加します。
水筒もおやつもなしです。
私 「Bonjour ! アンシャンテ 」
シェフ(女性) 「Bonjour ! Madame
新しく入る子ども達ね、聞いているわ。(フランス語)」
シェフ 「こんにちは!(日本語)」
娘 「こんにちは・・・(日本語)」
娘 「Bonjour Je m'apelle 〇オ」
(こんにちは、私の名前は〇オです←フランス名w
Hを発音しないので「オ」って言われます)
息子 「Bonjour Je m'apelle 〇〇 」
サブシェフ 「こんにちは!私は妊娠してます。(日本語)」
私 「(爆笑) うそだねー!うそ!ははっはは!」
サブシェフは17歳ぐらいの男の子w
シェフもサブシェフも日本語の挨拶はわかるみたいで、
とても嬉しかったです。
活動前に、点呼をとり、みんなで歌をうたってでかけるようです。
シェフ 「今日は日本からきたメンバーがいます。(フランス語)」
子ども達 「オー!ジャポン。ジャポン。」
シェフ 「彼女たちは英語もフランス語もできません。
みんなが今までつちかってきた力で
コミュニケーションをとって教えてあげてね。(フランス語)」
日本はスイスの人達にとても好かれています。
マンガなどのカルチャーや、
歴史がある国として尊敬されているそうです。
このボーイスカウトは
夏になれば、山へ行きキャンプをし、
冬はスキーにでかけるそうです。
どこの山で何をするかはシェフが決めて、シェフが連れていきます。
キャンプは野宿し、トイレもその辺で、
スイスナイフで枝を切って火をおこし、食べ物をわけあい、
飲み物はまわしのみ。大人はついて行かないそうです。
すごいサバイバル・・・・。
夕方・・・
シェフとの待ち合わせ場所へいきました。
シェフ 「Merci ! Madame
また機会があったらあいましょうね(フランス語)」
私 「どうだった?」
息子 「楽しかった!飲み物回し飲みだからね、
前の人が飲んだ場所を回転させて飲んだ。」
私 「茶道か!(笑)」
息子 「また行きたい!」
娘 「私も!」
私 「それにしてもサブシェフはイケメンだったね~。」
娘 「ママ、絶対イケメンって言うと思った。」
だって、リバー・フェニックスでしたよ(笑)
こんな所で会えるとはw

