理想と現実とが異なる子どもの数〜本当に必要な少子化対策は?
(≧д≦)1 少子化。
産まない理由は、キャリアロスを懸念する20代と、不妊症に悩む30代。
少子化が問題視されて久しいですが、ちょっと古いデータで恐縮なのですが、2008年9月、10月にNPO法人ジャパン・ウィメンズ・イノベイティブ・ネットワー ク(J-Win)が企業で働く女性を対象に行なった調査によると、理想の子どもの数2人、現実には子どものいない女性7割という結果が出ていました。
子どもが(たくさん)欲しくないのではなく、理想としては子どもが(たくさん)ほしいという結果です。
また、同調査によると、世代ごとの“産まない理由”を見ると、一定のキャリアを築いてから子育てをと考えているうちに、不妊症に悩むことになってしまうという現代の女性像が浮き彫りになったそうです。
「ワークライフバランス」のレポートを書く途中で出会ったこの調査結果は、衝撃的なものでした。
少子化対策について、さまざまな対策が検討されています。
子育て環境を整備していくことも大切ですが、女性が自由な生き方の選択をできる環境を整備していくことこそが、少子化の根本的な解決策となるのではないか?
子どもを産む、産まない。
仕事を続ける、続けない。
それは、個人の自由だと思います。
でも、その選択をする際に、社会的な、もしくは職場の習慣的な圧力がかかるのは、21
産まない理由は、キャリアロスを懸念する20代と、不妊症に悩む30代。
少子化が問題視されて久しいですが、ちょっと古いデータで恐縮なのですが、2008年9月、10月にNPO法人ジャパン・ウィメンズ・イノベイティブ・ネットワー ク(J-Win)が企業で働く女性を対象に行なった調査によると、理想の子どもの数2人、現実には子どものいない女性7割という結果が出ていました。
子どもが(たくさん)欲しくないのではなく、理想としては子どもが(たくさん)ほしいという結果です。
また、同調査によると、世代ごとの“産まない理由”を見ると、一定のキャリアを築いてから子育てをと考えているうちに、不妊症に悩むことになってしまうという現代の女性像が浮き彫りになったそうです。
「ワークライフバランス」のレポートを書く途中で出会ったこの調査結果は、衝撃的なものでした。
少子化対策について、さまざまな対策が検討されています。
子育て環境を整備していくことも大切ですが、女性が自由な生き方の選択をできる環境を整備していくことこそが、少子化の根本的な解決策となるのではないか?
子どもを産む、産まない。
仕事を続ける、続けない。
それは、個人の自由だと思います。
でも、その選択をする際に、社会的な、もしくは職場の習慣的な圧力がかかるのは、21
「ママ・キャリア・バランス」に辿りついた瞬間!
「ワーク・ライフ・バランス」の連続講座では、最後に自分なりに「ワーク・ライフ・バランス」について、調査研究したレポートの提出が求められていました。レポート作成の段階で、いろいろな統計データを目にして、びっくりしました。
たとえば…
少子化に関するある調査で、理想とする子どもの数が現実の子どもの数を下回るという結果が出ていました。それは、本当はもっと子どもを育てたいのに、育てられないのが現状だということ。その最大の理由として、
20代は「出産・育児によるキャリア・ロスの懸念」
30代は「不妊」
があげられいました。
つまり、産みたくないのではなくて、
「働くか、働かないか。子育てするか、しないか」
の二者択一を求められてることが、産まない=少子化 の一因にあるということです。
私自身は、子育てしながら働いていますが、「働きながら子育てすること(子育てしながら働くこと)が一番良い」と、考えているわけではありません。子育てや仕事に対する考え方は、本当に人それぞれだと思いますし、人それぞれでいいんだと思います。
だからといって、仕事と子育てを両立していきたいと考える女性が増えている昨今。「仕事or子育て」という二者択一の選択肢を迫られる社会のままでいいはずはなく、女性がもっと自由なライフプラニングができる社会になるのが、やはり理想です。
しかし、社会や企業が変わってくれるのを待っている間にも、私たちの人生の時計は着々と進んでいきます。社会への働きかけは大切ですが、同時進行で、自分でも取り組める方法も考えていかなければ、社会が変わってくれるまでなんて待てません!そして、どうせやるなら、1人でやるよりも
同じような考えを持っている方々とアイデアや経験、情報をシェアしていこう
そう考えて、「ママ・キャリア・バランス」のプロジェクトを立ち上げたのです。
ちなみに、私はこのプロジェクトの言い出しっぺということで、代表をしていますが、ものすごい吸引力で人をひっぱっていくタイプではありませんので(残念ながら♪)、ファシリテーター的な役割を担わせて頂けたらなっと考えております。
test by Nori
たとえば…
少子化に関するある調査で、理想とする子どもの数が現実の子どもの数を下回るという結果が出ていました。それは、本当はもっと子どもを育てたいのに、育てられないのが現状だということ。その最大の理由として、
20代は「出産・育児によるキャリア・ロスの懸念」
30代は「不妊」
があげられいました。
つまり、産みたくないのではなくて、
「働くか、働かないか。子育てするか、しないか」
の二者択一を求められてることが、産まない=少子化 の一因にあるということです。
私自身は、子育てしながら働いていますが、「働きながら子育てすること(子育てしながら働くこと)が一番良い」と、考えているわけではありません。子育てや仕事に対する考え方は、本当に人それぞれだと思いますし、人それぞれでいいんだと思います。
だからといって、仕事と子育てを両立していきたいと考える女性が増えている昨今。「仕事or子育て」という二者択一の選択肢を迫られる社会のままでいいはずはなく、女性がもっと自由なライフプラニングができる社会になるのが、やはり理想です。
しかし、社会や企業が変わってくれるのを待っている間にも、私たちの人生の時計は着々と進んでいきます。社会への働きかけは大切ですが、同時進行で、自分でも取り組める方法も考えていかなければ、社会が変わってくれるまでなんて待てません!そして、どうせやるなら、1人でやるよりも
同じような考えを持っている方々とアイデアや経験、情報をシェアしていこう
そう考えて、「ママ・キャリア・バランス」のプロジェクトを立ち上げたのです。
ちなみに、私はこのプロジェクトの言い出しっぺということで、代表をしていますが、ものすごい吸引力で人をひっぱっていくタイプではありませんので(残念ながら♪)、ファシリテーター的な役割を担わせて頂けたらなっと考えております。
test by Nori
ママ・キャリア・バランスのきっかけ
ママ・キャリア・バランス(MCB)推進プロジェクトとは、
家事や育児などのママ業と、キャリア(仕事を含めた自分自身の人生)の心地よいバランスのとれた人生の実現を提案していく活動です。
なぜそんなことを考え始めたのか?
それには、様々なきっかけがありました。
きっかけ①
「ワーク・ライフ・バランス」について理解しなければ、お別れ!?
私の夫はアメリカ人です。
日本に帰国してから、サービス残業漬けだった私の仕事ぶりやそれによって体調を崩してしまったことに対して腹を立てた夫が「ワーク・ライフ・バランスについてもう少し考えた方がいい」と言われたことが最初のきっかけでした。
ワーク・ライフ・バランスか…。
言いたいことはわかるけど、う~む。日本に帰ってきたら郷に入れば郷に従え~だしなぁ。
だけど、夫はアメリカ人。
彼の言うことも理解して、尊重してあげないと、いずれは「お別れ」の危機だってありうる!?
そう思っている時に、「ワーク・ライフ・バランス」についての勉強会(連続講座)のちらしを見つけ、そのままの勢いで受講しました。
きっかけ②
「ワーク・ライフ・バランス」について学んでみて
「ワーク・ライフ・バランス」についての連続講座を受講し、学べば学ぶほど、香港時代の上司のことを思い出しました。
仕事ができて、かつ家族思いで……なのに、社会人入学した大学院も無事に卒業。
どうしてそんなことが可能なのか?といえば、まずは仕事を定時できっちりあがっていたから。
もともと仕事に関しては、“決められた時間内にやりきるのも、実力のうち”という考えの人でした。
でも、これって、結局、会社が本当に「実力主義」じゃないとできない話なんですよね。
帰国後、就職したのは、年俸制で、いちおう「実力主義」を掲げる会社。しかし、21時に突然ミーティングを始め、それが終電時間まで続くことも多々あるような…。いわゆる実力主義とはいっても、個人の裁量で仕事ができるような環境ではなかったんです。
そういうのを考えると、ワーク・ライフ・バランスは、個人レベルでいいな~と思っていても、結局のところ、企業やパートナー、社会の理解が得られなければ、実現が難しいのではないか?という気がしてきました。
そこで考えついたのが、
ママ業(子育て&家事)とキャリア(自分自身の生きがい)の心地良いバランスのとれた人生を目指す
ということでした。
text by Nori
家事や育児などのママ業と、キャリア(仕事を含めた自分自身の人生)の心地よいバランスのとれた人生の実現を提案していく活動です。
なぜそんなことを考え始めたのか?
それには、様々なきっかけがありました。
きっかけ①
「ワーク・ライフ・バランス」について理解しなければ、お別れ!?
私の夫はアメリカ人です。
日本に帰国してから、サービス残業漬けだった私の仕事ぶりやそれによって体調を崩してしまったことに対して腹を立てた夫が「ワーク・ライフ・バランスについてもう少し考えた方がいい」と言われたことが最初のきっかけでした。
ワーク・ライフ・バランスか…。
言いたいことはわかるけど、う~む。日本に帰ってきたら郷に入れば郷に従え~だしなぁ。
だけど、夫はアメリカ人。
彼の言うことも理解して、尊重してあげないと、いずれは「お別れ」の危機だってありうる!?
そう思っている時に、「ワーク・ライフ・バランス」についての勉強会(連続講座)のちらしを見つけ、そのままの勢いで受講しました。
きっかけ②
「ワーク・ライフ・バランス」について学んでみて
「ワーク・ライフ・バランス」についての連続講座を受講し、学べば学ぶほど、香港時代の上司のことを思い出しました。
仕事ができて、かつ家族思いで……なのに、社会人入学した大学院も無事に卒業。
どうしてそんなことが可能なのか?といえば、まずは仕事を定時できっちりあがっていたから。
もともと仕事に関しては、“決められた時間内にやりきるのも、実力のうち”という考えの人でした。
でも、これって、結局、会社が本当に「実力主義」じゃないとできない話なんですよね。
帰国後、就職したのは、年俸制で、いちおう「実力主義」を掲げる会社。しかし、21時に突然ミーティングを始め、それが終電時間まで続くことも多々あるような…。いわゆる実力主義とはいっても、個人の裁量で仕事ができるような環境ではなかったんです。
そういうのを考えると、ワーク・ライフ・バランスは、個人レベルでいいな~と思っていても、結局のところ、企業やパートナー、社会の理解が得られなければ、実現が難しいのではないか?という気がしてきました。
そこで考えついたのが、
ママ業(子育て&家事)とキャリア(自分自身の生きがい)の心地良いバランスのとれた人生を目指す
ということでした。
text by Nori