救命救急スキルをブラッシュアップ | NPO法人MAMA-PLUG(旧ブログ)

救命救急スキルをブラッシュアップ

とあるイベントの防災コーナーで、娘と一緒に”救命救急”と”煙”の体験をしてきました。

まずは、救命救急について。
はじめて救命救急の講座を受講したのは、20代前半のとき。
当時所属したいたロータアクトで、イベントの企画運営をすることになった際に、学生時代の先輩の「イベントを企画するなら、救命救急のスキルはあった方が安心」という言葉を思いだし、「せっかくなら、みんなで受講しちゃえ!」と、救命救急講座を企画したのでした。

次に受講したのは、それからずいぶん経った、娘が生まれてからのこと。
救急病院に駆け込むことが多かった、自らのやんちゃな幼少時代のことを考えても、娘に何かあったときの備えはしていた方がいいと考えて、ママや子育て支援者を対象とした救命救急講座を何度か受講してきました。

が、幸運なことに、せっかく学んだ知識をこれまでに使う機会がなく時間が経ち、大まかなところは覚えていても、細かい部分はキレイさっぱりに忘れています。

それに、先日出版した「子連れ防災手帖」の制作時に、救急法が昨年末にリニューアルされたことも知り、新しい方法について学びたいと考えていたところでしたので、イベントのチラシを見て、絶対に行こうと決めたのでした。


ヒトコトで言うなら、救命救急法は、リニューアルされて簡単になりました。
これまでのやり方では、意識がない人を見かけたときに、呼吸をしたり、脈拍を見たりする必要があったかと思いますが、それが「胸の動きを見て、呼吸の有無を確認する」に1本化されたそうなのです。

救命救急法を行う上で、最も大切なのは、時間。時間が経てば経つほど生存率が下がりますから、心臓蘇生が必要かどうかの確認を短時間で確実にしたとのことでした。
救命救急法は、実例をもとに検証を重ねていて、生存率をより高めるために、5年に1度見直しがされているのだそうです。
(もちろん、リニューアルされたからといって、これまでのやり方が誤りだというわけではないそうなので、ご安心ください)。

ただ、シンプルになったことで、細かい部分を覚えていることに自信がなかった私は、新しい方法の方が記憶にとどめておくことができそうです。
ですので、すでに学んだという方も、機会がありましたら、ぜひ新しい方法も学んでみてくださいね!

6月より「子連れ防災手帖」を元にした、防災講座を各地で行います。
 ヒマワリ防災講座の詳細はコチラ

各地の子育て支援団体さんや、ママグループさんと一緒に開催しますので、受講料は無料です。
お近くにお住まいの方はぜひぜひ!

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被災地のママたちと一緒に制作した、子どもたちを守るための防災術の本です。
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