こんにちは!
たった120分のレッスンでマツエクのお金と時間が5倍お得!
自分でできる【まつげエクステレッスン】Kahorieのうちぼりです。

心斎橋のシェアサロンにてレッスン開催中です爆  笑

前回の記事 の続きです。

 

 


セルフのマツエクの接着剤ってどうなの?


接着剤は強いの?それとも弱いの?
目元に優しいの?刺激になってアレルギーになりやすいの?

まず、基本的にはセルフマツエクの接着剤は、一般的に
サロンで扱うものよりも、だいぶ刺激が弱いものになっています。
(セルフ用のものを選べば、という意味です)

自分でマツエクをつける場合、
目を開けたまま、自分で自分のまつげに、
接着剤のついたマツエクをつけることになるため、
実はサロンよりも、刺激を感じやすくなります。



マツエクをまつげにつけた時に、
接着剤が乾く過程で刺激になる成分がでて、
その成分が目の表面にかかったり、
瞼の裏の粘膜部分で感じやすくなるためです。

そのため、セルフのマツエク接着剤は、
そもそもサロンに比べたら低刺激になっています。

その接着剤の種類は、実はいろいろとあります!


どうやって選ぶの?というと、
それは、その人の体質と「もち」によって接着剤を選びます。



肌が敏感でアレルギー体質の人は、
セルフマツエクの接着剤は、刺激成分がすくないものを選ばなくてはなりません。
ただし、刺激成分が少ないものは一般的に「もち」が悪いです。
3日から1週間程度、がんばって10日もてば良いかな?と思います。

しかし、サロンでもマツエクが問題なくできるような人は、
セルフマツエクの接着剤も、低刺激であっても、割ともちがよいものを選ぶことができます。
低刺激でも刺激があるものを選べる人は、
上手につければ、およそ3週間~1か月もちます!

もちろん、サロンと同じように、1日で取れてしまうこともありますが、
まつげの生え変わりのサイクルやつけ方、扱い方にもよってしまうのですが、、、
でも、充分、長い間、マツエクを楽しめるを思います♪

要するに、接着剤の刺激成分が多くなると、「もち」は良くなり、
刺激成分がほとんどない場合、「もち」は悪くなります。



アレルギーにより「もち」が悪い、刺激がないものしか選べないのか?
刺激を避けたいから、「もち」が悪くても刺激がないものを選ぶのか?
特に問題ないから「もち」が良い接着剤を選ぶのか?
それとも、今はマツエクしない気分だからやらないのか?


セルフの場合には接着剤は自分で選択ができます。

でもでも、自分でやる場合には、やはり気を付けてほしいこともあります。
次回、そんなことを記事にしたいと思います。
 

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