こんばんは!

NSMEA日本セルフで行うまつ毛エクステ協会認定講師のKahorieです

 

川崎病の経過①【どうやって見つけたの?】

こちらの記事の続きです

 

 

◆8月30日(木)

 

最初の発症?(何か症状が出始めたこと)は

娘の夏休み中の預かり保育、最終日のこと。

 

朝はちょっとイヤイヤ預かり保育へ行き、

帰ってきて、元気だったし、

イオンに行きたがったので、昼過ぎからイオンに遊びに行きました。

 

でも・・・イオンから帰ってきた夕方。

娘の具合が悪くなり、カラダも熱く、熱を測ったら、38度超えていましたあせる

 

◆8月31日(金)~9月1日(土)

 

30日から変わらずに高熱。

ぐったりしていました。

でも、普通の風邪だと思い、家でゆっくりしていました。

 

◆9月2日(日)

 

あまりにも高熱が続いていることで、娘が辛そうなので、

休日診療をしている小児科の病院へ。

 

でも、風邪という診断でした。

念のため、溶連菌の検査をするも、溶連菌ではないという結論に。

 

 

しかし・・・その夜。

 

汗をかいた娘のカラダをお湯で洗おうと、

服を脱がせたときに見つけたのが、

背中からお尻に出ていた赤い発疹でした。

 

IMG_20180904_220409027.jpg

 

これは単なる風邪ではない!

 

と発疹を撮影し、はしかか?風疹か?とネットで調べたりもしました。

 

そして、夜だったので、次の日に近所の町医者へ行くことにしました。

 

この時点ですでに4日間の高熱(38度以上)に苦しんでいた娘、

食欲もなく、あまり食べなくなってきていました。

 

ほとんど病院に行ったこともない元気な娘でしたが、

このときは、本当に辛そうで可哀想でしたえーん

 

 

①の記事の

川崎病を【どうやって見つけたの?】という

疑問に関する決定的な答えとなった

最初の症状は私が

赤い発疹 を見つけたことでした

 

※見つけた時点では、

もちろん私は「川崎病」とはわからなかったのですが、

「普通の風邪ではない」ということに気づきました。

 

これがなければ、、、

私もお医者さんも、単なる風邪だと思っていたでしょう

 

次の日(9月3日)、町医者に行ってからのことは③に続きます。