【キャリア教育の課題は、そもそも知ってる仕事が少ないこと】

企業の寿命は、職業人生より短いことは、確かな事実。だとしたら、雇われない働き方も、ぜひ選択肢のひとつとして、知っておいてほしい!

だから、小学生の時に、起業した人の話を聞けるのは、大賛成!

自分の親の職業や働き方が全てじゃない事を知った上で、中学校選びの参考にできたら、なおさらいいなと。

都内の中学受験は、12歳で一度、自分がどう生きたいかについて考える、いい機会なんだと、最近は捉え方を変えました^^

小学生の時から、世界一子どもが幸せな国オランダのように、当事者意識をもって自分のキャリアを考える機会をもつことは、きっと幸せな人生につながると思うから。