ワーキングスペースに求めるのは

機能??それとも、つながり??

 

 

はじめての「秋葉原」

 

目的は「コワーキング★ランパート」の見学



 

オーナーの高野さんも、おかみの中島さんも

超オープンマインドで、話がおもしろい!!

そして、声がでかい(笑)

 

「そんな小声じゃなくて、大丈夫ですよ」

案内スタッフさんの、さりげないひと言が、ニクイ!!!


 

「初めましてウエルカム」

の雰囲気ただようランパートには、 

ランパート好きな「濃いファン」が集まってくる。

 

 

コロナ禍の3周年イベントが証明してくれた

濃いファンに支えられる、コミュニティ形成の大切さ。

 

 

その背景には

コロナ前から取り組んできた

ランパート独自の仕組みがあった。

 

 

「利用者同士のつながり」が生まれる場所=ランパート



秋葉原駅から徒歩10秒

ランパート



 

次は、金融の街「茅場町」にある

「CAFE SALVADOR BUSINESS SALON」 


 

半分がカフェスペース 

半分がワーキングスペース

 

12時半、カフェは満席

ランチはドリンク付きで1000円しない

 

快適なソファ席でのカフェミーティングから

一人で集中して作業できるカウンター

テラスにはテーブル席まで

 

快適に仕事ができる環境と、美味しいコーヒー

 

HPをみて納得!!

 

運営は〜食で未来をつくる〜

「カフェ・カンパニー」

 

 

「CAFE」を、 

人と人の感性・共感コミュニティを創造する

次世代に必要不可欠なインフラとして位置づけ

情緒感あふれる地域社会を実現していきます。

(〜HPより抜粋〜)

 

 

 

ワーキングスペースに何を求めるか??

 

 

私の結論「毎日違っていい!」 

 

 

今日の仕事内容、気分、顧客タイプによって

自由にセレクトできるのが

フリーランスの特権

 

 

作り手のメッセージが、場に反映され

共感した人が集まり

カルチャーが築かれていく 

 

 

個々に、それぞれの良さがある

 

だったら

 

「決めなくてよくない?」

「未決定」を楽しもうと思った!

 

 

まさに、プランドハプンスタンス理論

(by スタンフォード大学  クランボルツ教授)

 

 

白黒ハッキリつけたがるのが、私のクセ

 

キャリア理論を学んで

自分の思考に気づけたからこその気づきがある!

 

 

人の相談にのることを仕事にするなら

みんなキャリア理論を学べばいいのに
 

 

って思う。

 

 

★コミュニティについて学ぶなら、この1冊から