
(夫が子供達に作ったナポリタン)
最近のご飯。
私だけ特別、
病人食を用意してもらっている。
有機野菜たっぷり、
ほぼ無塩、
タンパク質は
大豆製品かささみか平飼い卵。
平日は、
ホーローのかわいい新しいお弁当箱に、
蒸し野菜やささみを
夫がせっせと用意してくれている。
すごくありがたい。
本当にありがたい。
たぶん他にはあまりいないだろう。
、、、
でも。
(夫が子供達に作った特製からあげ)
最近、
家族6人で食べる時に
すごく切なくなる。
夫が子供達を飽きさせないように
頑張って作るメニューが、
おいしそうに見えてしかたがないから。
土日のお昼ご飯は、
夫の作るチャーハンになることが多い。
夫の作るチャーハンは、
お店っぽくておいしい。
子供達も喜ぶが、
いつものメニューと言えば、
いつものメニュー。
今日もチャーハンだった。
でも、私だけ特別メニュー。
野菜スープ(味なし)
キャベツとささみのサラダ
ご飯
あと、
タンパク質が少なかったので、
私だけ
よつばのうずら卵を準備してもらった。
うずら卵を家で食べることは皆無なので、
それを見た次女が、
「うずら卵、いいな〜」
と言った。
思わず、
たまっていた感情が爆発してしまった。
「みんなの方が、断然うらやましいわ!」
「お母さんだって、
みんなと同じものが食べたい、、」
めずらしく、ボロボロ涙が出た。
そのあとの次女はというと、
私(母)を傷つけて自己嫌悪に陥るし、
私は私で、
またまた次女を追いこんでしまって
自己嫌悪に陥るしで
嫌な空気だった。
私も、
本当はこってりが大好き。
ラーメンもマヨネーズも洋食も揚げ物も。
マクドもお菓子もチョコもチーズも
大好き。
野菜は、本当はそんなに好きじゃない。
ひとりだけ
味気のないメニューをたべるより、
みんなと一緒に
できたてアツアツが食べたい。
これが本音。
次女のおかげで、
本音を吐き出すことができた。
時間がたってから和解もできたし、
自分で自分の本音もしれたし、
まあ、よかったのかな。
やっぱり、
食べることは
「生きる楽しみ」
につながるんだな〜。


