ビリギャルを観て改めて感じる親の姿。 | 浜松市 ママフォトグラファーAYAKO

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ママフォトグラファー、そしてスクラップブッキングインストラクターとして浜松市を中心に活動しております♬

 

“今しかない瞬間を撮る!そしてキレイに残す”静岡県浜松市で
ママフォトグラファー
ISA国際スクラップブッキング協会2級インストラクター
西岡 彩子(AYAKO)です
キラキラ

 

カメラ SP活動するのは2017初春までです!
→今後のスケジュールに関してはこちらです。

 

 

少し前ですが、テレビでやっていましたね〜!

映画ビリギャル

本は読んだのですが、映画作品を観るのは初めてでした。

 

思わず泣いてしまいました〜!

良い映画だった!

 

 

やはりこの映画でスゴイ!と感じるのは塾の先生。

そしてお母さん。

 

劇中ではやはり親目線になって観てしまいます。

常に娘の気持ちを第一にして味方でいる母。

 

 

娘が友人関係でうまくいかなかったら転校させたり

娘が慶應に行くと決めたら全力で応援する

 

 

 

これって思ってもなかなかできることではありません汗

 

 

 

偏差値30で慶應を目指すと言う娘に、父は

無理だ!落ちて本人が傷つくだけだ!と。

 

 

 

 

そこでお母さんが

 

 

娘の可能性を親が信じてあげないでどうするんですか!

 

 

 

 

もうこの言葉がとっても胸に刺さりました。

 

 

 

 

子供を信じること。

 

 

 

 

でも…

 

でも…

 

 

と言いたくなるけど、子供のやりたい!を信じてあげることが親の役目なんだなと改めて感じました。

 

 

 

 

 

ビリギャルを本で読んだ時、もちろん主人公 さやか の頑張りは素晴らしい!

けど私が思った感想は

 

このお母さんスゴイ!

 

でした。

 

 

 

 

そして偶然書店でこの本を見つけて即買いしました。

 

 

 

 

当時、読んでから眠っていたこの本を、もう1度読んでみようと思いましたキラキラ

とってもオススメの1冊ですキャハハ

 

 

 

年明け早々熱く語ってしまいましたが…えへへ…

 

連休って子供とべったりで大変ですが、親子関係を見直すキッカケにもなりますよね電球

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キラキラカメライベント日程カメラキラキラ
 

 

 

Mama photographer AYAKO
静岡県浜松市を中心に活動している出張撮影
現役ママの目線で お子様の自然な表情・家族写真を撮影しています
マタニティフォト授乳フォトあなたらしい自然体のプロフィール写真
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として講師活動もしています

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