続きです。
久々に聴く「四季」しっとりと…そこからのINVISIBLEツアーの涼平、龍一の二人の掛け合いのラップの
「A Trip In My Hard Days」二人の関係性がなんか微笑ましい w-inds.のこういうメンバーのキャラの魅力とリンクする曲ってなんから暖かい気持ちになる
Timelessツアーのオープニング曲「Do Your Actions」背景に雪山がそそり立つ映像が流されて慶太氏がどこに立って歌っているのか見ている自分がどこにいるのかこの辺りから解らなくなってくる。
スケールの大きな演出というか そうさせるのは歌なんだろうな?
ここからの「Celevretion」アルバム100の慶太氏の作品
もう口づさめるくらいのお気に入りです。いい曲!!
涼平のキーボード 龍一のギター なんか凄く温かくて好きな曲 バックに映し出されるそれぞれのアップの映像もモノクロで素敵すぎる
アルバム Blue Bloodからの「The Light Thing」
そしてINVISIBLEからの龍一ソロ曲と涼平ソロ曲
ほんとにこの二人がw-inds.のもう二つの個性と魅力になってくれて嬉しいし、この曲が二人の代表作になっていくんだろうし、そして更にその先に…って思うとw-inds.の可能性は果てしない
そしてその次の曲ですね
だいぶ久しぶりですけど
たっぷり溜めて前奏から聴かせて この慶太氏の第一声が!!新たなストーリーに
「瞬きせず…」八王子初日に聴いた時、この声に鳥肌たったわ…
アルバムSevense Aveからの「TOKYO」
なんか本当にね15.6からデビューしていろんな悔しい想いをして自分の夢を貫いてきたw-inds.だからこそ、聴いている私たちも自分に置き換えて聴くことかできるんだろうなと思う ほんと涙出てくる
と、感動の中に浸っていると
MCここでだったかな?
慶太氏が w-inds.初めての東京のライブ会場がここ、国際フォーラムだったけど今日と一緒でカメラ入っていてめちゃめちゃ緊張してて、17年前はFeel The Fateの前奏始まってこのステップ二つしただけで(踊ってみてくれる)もう緊張で息が切れたと…
今は17年たってしっかりメンタルコントロールできるようになりましたと…
涼平君、龍一君に メンタルコントロールできてますか?と
龍一君は メンタルコントロールスクールに通ってないのでコントロールできてませんと….USAでレッスンしたんですよね?と
アメリカで受けてきたのはヴォーカルレッスンだよって…スクールには通ってません と言っていました。
ここでかな?
ライブ初日からやろうと思ってたというギャグを披露
何かをやって
「だって僕らはメジャーリーガーだからさ」と三人並んでポージングするという…
何回か繰り返して遊んでました。
ちょっと今日はカメラ入ってるのでやはり、メンタルコントロールが…
再び続きます。新幹線が着いたので